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レインボー療法について

こんにちは!
品川接骨院の小林です!

今回から数回に渡り、「レインボー療法」について説明をしていこうと思います!!

レインボー療法創始者の小野田先生の著書「色彩が世界を癒す」からも引用しながらいきます!

「色は健康を大きく左右している」

色と光は、人体に大きな影響を及ぼしていると直感し、研究を続けてきた結果、確信に変わっています。
色というのは光がなくては見ることができません。
暗黒の世界では、色というものは存在しません。
光の波動の周期の差によって区別されるのもが様々な色となり、視覚によって認識されているからです。
つまり色は波動によってつくられる訳です!

そうするの、人間の視覚では認識できない色の波動もあるのではないかと考えられます。

実際にあります。

色というのは、「周波数」によって様々な色として認識されますが、波長が長すぎて見えないものに赤外線。
逆に波長が短すぎて見えないものに紫外線。
があります。

ところで、色光に反応するのは視覚だけでしょうか?
考えてみれば、違うということがわかります。
化粧品などを見ればUVカットの物など多く販売されています。

視覚だけではなく、皮膚感覚などにも色光は影響を与えていることがわかります。

近年、医療の現場で、看護師さんの制服から白い色が消えつつあります。
昔は看護婦さんといえば、白衣の天使と言われて、清潔な白い看護服が当たり前でした。
ところが時代が変わり、ピンク色なとが主流になってきています!
これも色と健康の関係、あるいは色と人間の生体反応と密接に関係していることを示しています。

白色というのは、汚れなどが目立つので衛生面で管理しやすい色です。
しかし、神経系に与える影響は「清潔」という印象とは裏腹に、ひんやりしたクールな印象を与えます。
病気で精神的に参っている患者さんには、病室や看護師、白衣の医師が冷たく感じられるというわけです。

逆に暖色系だと、温かく迎え入れてくれるような癒やし感があり、居心地も良くなります!

実際に寒色系の青い空間にいると、体感温度が一度下がる。
赤い色の空間にいると、一度上がるという実験結果もあります。

日常的に、色彩というのは沢山のところで使われています。
意識的に見てみると面白いです。

次回のブログでも、レインボー療法のお話をしていきます!

当院では、長年悩まされている症状を得意としています!
諦めずにいらしてみてください!

品川接骨院 整体モルセラ
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2021.5.27

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