TOP

品川接骨院品川接骨院

京急新馬場駅南口より徒歩3
JR大井町駅より徒歩8
青物横丁駅から徒歩5

お電話でのお問い合わせ

TEL

お問い合わせ

ブログ

HOME > ブログ

椅子に座るだけで腰が痛む人へ。整骨院が解説する“腰に負担がかかる座位”

「立っているより、椅子に座ると腰が痛い
「デスクワーク中、じわじわ腰がつらくなる」
「長く座れず、すぐ姿勢を変えたくなる」

このような悩みで来院される方は、実は年々増えています。
そして多くの方が「年齢のせい」「筋力不足」「姿勢が悪いから」と考えがちですが、本当の原因は“座り方”そのものにあるケースが非常に多いのです。

本記事では、整骨院の視点から
「椅子に座ると腰が痛い」原因
腰に負担がかかる座位の正体
自分でできる対策と、整骨院での専門的アプローチ
をわかりやすく解説します。


椅子に座ると腰が痛いのは「珍しい症状」ではない

立っているより座っている方が腰に負担がかかる?

実は、腰椎(腰の骨)への負担は
立位よりも座位の方が大きい ことが分かっています。

特に以下のような姿勢では、腰への圧力が急激に増加します。

  • 背中を丸めて座る
  • 椅子に浅く腰掛ける
  • 骨盤が後ろに倒れたまま長時間座る

この状態が続くことで、
筋肉・関節・椎間板に慢性的なストレスがかかり、
「座るだけで腰が痛い」状態が作られてしまうのです。


「椅子に座ると腰が痛い」人に共通する3つの特徴

① 骨盤が後傾している(骨盤が寝ている)

椅子に座ると腰が痛い方の多くは、
骨盤が後ろに倒れた座り方になっています。

骨盤が後傾すると…

  • 腰の自然なカーブ(腰椎前弯)が消える
  • 背中が丸まり、腰椎が引き伸ばされる
  • 腰周囲の筋肉が常に緊張状態になる

結果として、
「ただ座っているだけなのに腰がつらい」
という状態が起こります。


② 腰ではなく「背中〜お尻」で座っている

本来、正しい座位では
坐骨(お尻の下の骨)で体重を支える必要があります。

しかし、腰が痛い方ほど

  • お尻が前に滑る
  • 背もたれにだらっともたれる
  • 腰で体を支えている

という座り方になりがちです。

これにより、腰部の筋肉と関節が
本来不要な“支える役割”を強いられることになります。


③ 股関節・背中の硬さが影響している

「腰が痛い=腰が悪い」と思われがちですが、
実際には 股関節や背中の動きの悪さが原因 で腰に負担が集中しているケースも多いです。

  • 股関節が硬い → 骨盤が自由に動かない
  • 背中が丸まりやすい → 腰が代償的に頑張る

結果として、
椅子に座る姿勢=腰に負担が集中する姿勢
になってしまいます。


腰に負担がかかる「NG座位」とは?

NG① 椅子に浅く腰掛ける

浅く座ると、

  • 骨盤が後傾
  • 背中が丸まる
  • 腰椎が引き伸ばされる

この3点が同時に起こり、
腰痛を悪化させる座り方になります。


NG② 長時間同じ姿勢で座り続ける

どんなに良い姿勢でも、
長時間同じ姿勢を続けること自体が腰痛の原因になります。

特にデスクワークでは、

  • 1〜2時間ほぼ動かない
  • 無意識に前かがみ
  • 途中で姿勢を修正しない

といった状態になりやすく、
筋肉・関節の血流低下 → 痛みへとつながります。


NG③ クッションや腰当てに頼りすぎる

市販のクッションや腰当ては便利ですが、
根本的な座位の問題を解決しないまま使い続けると逆効果になることも。

  • クッションがないと座れない
  • 使うほど腰が弱くなった気がする

このような場合は、
身体そのもののバランスが崩れている可能性があります。


今日からできる「腰に負担をかけない座り方」

正しい座位の基本ポイント

以下を意識するだけでも、腰の負担は大きく変わります。

  • 椅子に深く腰掛ける
  • 坐骨で体重を感じる
  • 骨盤を軽く立てる
  • 背筋を“伸ばしすぎない”

「良い姿勢を作る」というより、
“腰に負担がかからない位置を探す” 感覚が大切です。


30〜40分に一度は立ち上がる

  • 立って伸びをする
  • 軽く歩く
  • 骨盤を前後に動かす

これだけでも、
腰への血流と関節の動きが改善し、
痛みの予防につながります。


それでも「椅子に座ると腰が痛い」場合は要注意

痛みが続く場合、考えられる原因

  • 骨盤・背骨のゆがみ
  • 腰椎・仙腸関節の機能低下
  • 筋肉のアンバランス
  • 過去のぎっくり腰・腰痛の後遺症

これらは、
セルフケアや姿勢意識だけでは改善しきれない ケースが多いです。


整骨院でできる「座ると腰が痛い」への専門的アプローチ

① 骨盤・腰椎のバランス評価

整骨院では、

  • 骨盤の傾き
  • 腰椎の動き
  • 左右差・癖

を細かくチェックし、
なぜ座ると腰に負担が集中するのかを明確にします。


② 筋肉と関節の機能改善

単なるマッサージではなく、

  • 動きにくくなった関節の調整
  • 過緊張している筋肉の緩和
  • 働いていない筋肉の再教育

を行うことで、
**“座っても腰が耐えられる状態”**を作っていきます。


③ 日常生活・仕事環境へのアドバイス

  • 椅子の高さ
  • デスクとの距離
  • 座り直しのタイミング

など、
再発しにくい生活習慣まで含めてサポートできるのが整骨院の強みです。


まとめ|「椅子に座ると腰が痛い」は身体からのサイン

「椅子に座ると腰が痛い」という症状は、
単なる疲れや年齢の問題ではありません。

  • 座位で腰に負担が集中している
  • 骨盤・背骨のバランスが崩れている
  • 身体の使い方が限界に近づいている

そんな 身体からのSOSサイン です。

我慢を続けるほど、
「立っても痛い」「寝ても痛い」腰痛へ進行するケースも少なくありません。

もし、
✔ 座るだけで腰がつらい
✔ デスクワークが苦痛
✔ 湿布やストレッチで変わらない

と感じているなら、
一度、整骨院で身体の状態をチェックしてみてください。

“座れる身体”を取り戻すことが、腰痛改善の第一歩です。

2026.1.23

メールでのお問い合わせメールでのお問い合わせ

  • 交通事故診療
  • 施術メニューの料金
  • 治療動画
  • スタッフ動画
  • 治療事例はこちら
  • アクセス
  • 治療方針
  • ブログ
  • 当院はCIESFに加盟しております

relo club

RELO CLUB会員の方へ

RELO CLUB会員カードをご提示いただくと、初回に限り自費治療メニューの料金から10%OFF!