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肩を回したときに「ゴリゴリ」「バキバキ」と音が鳴る経験をしたことがある方は多いでしょう。特にデスクワークやスマホ操作が多い現代では、肩甲骨の可動域が狭くなり、音や違和感が出やすくなっています。
しかし、ただの「鳴る音」と思って放置していると、肩甲骨と背骨の間が痛いという深刻な症状に進行することもあります。
本記事では、整骨院の視点から以下を解説します。
肩を動かしたときに聞こえる「ゴリゴリ音」にはいくつかの原因があります。
一般的に「音だけ」であれば大きな問題はないことが多いです。
しかし、肩甲骨と背骨の間が痛い場合には要注意。これは筋肉や神経の圧迫、炎症が進行しているサインかもしれません。
長時間のデスクワークやスマホ操作で背中が丸まり、肩甲骨が外側に広がることで背骨との間に負担が集中します。
特に「菱形筋」「僧帽筋」といった肩甲骨を支える筋肉が硬くなると、背骨間に痛みが出やすくなります。
肩甲骨周囲には神経が走っており、過緊張や炎症が神経を刺激すると「ズキズキ」「ピリピリ」とした痛みを感じることもあります。
肩甲骨と背骨周囲は呼吸筋ともつながっており、浅い呼吸が続くと緊張が慢性化し、痛みに結びつきます。
痛みの部位や姿勢のクセをチェックし、「筋肉・関節・神経」のどこに負担がかかっているかを特定します。
硬くなった菱形筋・僧帽筋・肩甲挙筋を中心に緩め、肩甲骨の動きを改善します。
整骨院の「肩甲骨はがし」は無理に剥がすのではなく、筋肉の柔軟性を高めて自然に可動域を回復させる施術です。
肩甲骨の動きは呼吸筋と直結しているため、呼吸トレーニングを組み合わせることで再発を防ぎます。
以下の症状がある場合は早めに整骨院や医療機関へ相談しましょう。
「肩甲骨ゴリゴリ音」は多くの場合ただの摩擦音に過ぎません。しかし、肩甲骨と背骨の間が痛いという症状が重なる場合は注意が必要です。
セルフストレッチや軽いケアは有効ですが、無理な肩甲骨はがしや過度なローラーは逆効果になりかねません。
もし不快な症状が長引いている場合は、整骨院での正しい評価と施術を受けることが、早期改善と再発防止の近道です。
2025.10.19