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ストレッチだけでは足りない!整骨院が見る“首こりの隠れた原因”とは

「毎日ストレッチしているのに首こりが治らない…」
「特に首の“後ろ側”が重だるい」

そんなお悩みで来院される方は非常に多く、実は 首こりの原因は首そのものにない場合が多い のが現実です。
この記事では、整骨院の視点から “ストレッチだけでは治らない首こりの隠れた原因” を分かりやすく解説します。


なぜストレッチをしても首こりが治らないのか?

原因① 首こりの80%は“首以外の硬さ”から起きている

ストレッチをしても改善しない人の多くは、
実際には 首の筋肉そのものが原因ではない パターンが非常に多いです。

特に多いのが以下の2つの部位です。

  • 肩甲骨(特に内側)
  • 肋骨(胸郭の可動性)

これらが固まると、首の後ろの筋肉「僧帽筋上部・後頭下筋群」ばかりが引っ張られ、
どれだけ首だけをストレッチしても根本的に改善しません。

原因② デスクワーク特有の“頭の前滑り”が改善されていない

長時間のPC作業やスマホ操作で多くの人が無意識にしている姿勢が、

頭だけが前に突き出る姿勢(フォワードヘッド)

この姿勢は、以下の負担を首の後ろに集中させます。

  • 後頭部の筋肉が常に緊張
  • 首の後ろ側の血流が低下
  • 肩甲骨が外に広がり首を支えられなくなる

この状態で首だけをストレッチしても、
“姿勢”という根本原因が残っているため効果が一瞬で戻ってしまいます。

原因③ 呼吸が浅く、胸郭が固まっている

首が凝る人の大きな共通点が、

胸式呼吸がメインで呼吸が浅いこと。

胸郭が固くなると、首の付け根から鎖骨周りの筋肉(斜角筋・胸鎖乳突筋)が過剰に働き、
結果的に首の後ろに強い負担がかかります。


首の“後ろ側”が凝る人に多い3つの隠れ原因

① 後頭下筋群の過緊張(眼精疲労・スマホ姿勢)

首こり後ろの代表的な原因が、
後頭部のすぐ下にある 後頭下筋群 の固さです。

以下の人は要注意です。

  • 画面を見る時間が長い
  • 枕が高い
  • 常に目を細めて集中している

後頭下筋群は視覚と連動しており、
眼精疲労がたまると真っ先に硬くなる筋肉と言われます。

② 呼吸を支える筋肉が“首”に集中している

呼吸が浅いと、本来は肋骨を広げるために働く筋肉がサボり、
首周りの筋肉が代わりに働きます。

特に以下が硬くなりやすく、首の後ろを引っ張ります。

  • 斜角筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 肩甲挙筋

首の後ろの筋肉は常に引っ張られ、慢性的な首こりへとつながります。

③ 肩甲骨の安定性が低下している

肩甲骨は本来、首を守る「土台の役割」をもっています。
しかし現代人は…

  • 巻き肩
  • 反り腰
  • 肩甲骨が外に開く

こうした姿勢により、首の負担を肩甲骨で受け止められず、
首の後ろばかりにストレスが集中します。


整骨院が行う“首こり後ろ”の根本改善アプローチ

① 首ではなく“肩甲骨・肋骨”から動かす施術

整骨院の現場では、首だけを施術することはほとんどありません。
本当に改善を早めたいときは、

  • 肋骨の呼吸改善(胸郭調整)
  • 肩甲骨の内側の筋膜リリース
  • 鎖骨まわりの筋緊張の緩和

これらを先に整えることで、
結果的に首の後ろの筋肉がふっと緩みます。

患者さんの多くが
「首を触っていないのに軽くなった!」
と驚くのはこのためです。

② 姿勢を“縦に整える”軸の調整

首こり改善のカギは 頭の位置が正しく乗るかどうか

整骨院では、以下のバランスを見て調整します。

  • 骨盤 → 胸郭 → 頭の位置(姿勢の3点軸)
  • 首の前側の柔軟性
  • 肩甲骨の安定性

この3つが整うことで、
首の後ろ側の筋肉は過剰に頑張る必要がなくなります。

③ 呼吸機能の改善(深い呼吸を使える状態に)

呼吸が改善すると、首の筋肉の依存状態が一気に減ります。

整骨院では、

  • 横隔膜の柔軟性
  • 肋骨の開閉
  • 広背筋〜腹斜筋の連動改善

これらを整えることで、
“勝手に首の力みが抜ける身体”へと変えていきます。


自宅でできる“首こり後ろ”改善セルフケア

ストレッチだけでは足りませんが、
正しいポイントを押さえたセルフケアなら効果はしっかり出ます。

① 肋骨ほぐし(1日1分)

胸郭が固い人は首こり改善の伸びしろが大きいです。

  1. 脇の下〜肋骨の横をほぐす
  2. 息を吐きながら肋骨を軽く押す
  3. 深い呼吸がしやすくなるまで繰り返す

② 肩甲骨の内側ほぐし

テニスボールかストレッチポールで肩甲骨の内側をリリース。
首の後ろの緊張が一気に緩みます。

③ 頭の位置リセット(30秒)

  1. 壁にもたれる
  2. 後頭部→肩甲骨→骨盤を一直線に
  3. 下腹に軽く力を入れる

たった30秒で首の後ろの負担が減る体感が得られます。


こんな人はストレッチより“整骨院ケア”が必要です

  • 毎日ストレッチしても変わらない
  • 首の後ろ側がガチガチに固まる
  • 朝起きた瞬間から首が重い
  • デスクワークが多く、姿勢が崩れやすい
  • 肩甲骨が動きにくいと感じる

これらの症状は、
セルフストレッチだけでは改善が難しいケースです。

整骨院では 筋膜・姿勢・呼吸 を総合的に見て根本改善します。


首こり後ろはストレッチだけでは改善できない理由

首こりは、

  • 肋骨の固さ
  • 肩甲骨の動き
  • 呼吸
  • 頭の位置(姿勢)

など、実は“首以外”の原因の影響が非常に大きい症状です。

ストレッチしても良くならない人ほど、
一度 全身のバランスを見直すこと が改善の近道になります。

もしあなたが首の後ろのこりに長年悩んでいるなら、
整骨院での専門的な施術を受けることで、
驚くほど軽さを実感できるはずです。

2026.1.7

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