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「たくさん歩いた翌日に腰が痛い…」「座りっぱなしで立ち上がるときにズキッと痛む」──そんな経験、ありませんか?
『長時間 歩くと 腰が痛い』『座りすぎて 腰が痛い』という2つの症状は、一見正反対のように見えますが、実は共通する原因が多く存在します。
この記事では整骨院の視点から、この2つの腰痛に潜む深層筋の問題に注目し、原因と対策を詳しく解説します。
股関節が硬くなると歩行中にスムーズな足運びができず、その分腰で代償しようとして痛みを引き起こします。特に中腰の姿勢が多い方は注意が必要です。
腹横筋や多裂筋などの体幹深部筋がうまく働かないと、歩行時の姿勢保持が難しくなり、腰への負担が増します。長く歩いたときに筋肉疲労が蓄積しやすくなります。
足のアーチが崩れると歩行時の衝撃が吸収されず、腰へダイレクトに伝わります。偏平足や外反母趾などの足部変形も腰痛の原因に。
長時間の座位姿勢では、股関節を曲げる腸腰筋が縮んだ状態で固まりやすく、立ち上がる際に引き伸ばされて腰痛が発生します。
動かないことで筋膜の滑走性が失われ、血行不良から痛み物質が溜まりやすくなります。特に腰周辺の筋肉が硬直しやすいです。
猫背や骨盤後傾で座っていると、腰椎の椎間板にかかる圧力が増加し、長時間続けばヘルニアのリスクも高まります。
歩きすぎでも座りすぎでも、深層筋を正しく使えていないと腰痛につながります。使われない筋肉は衰え、痛みの原因となります。
骨盤のゆがみや背骨のアライメントの乱れは、どんな姿勢でも腰へ負荷をかけます。正しい姿勢維持が痛み予防のカギです。
筋肉に溜まった疲労物質が排出されにくい状態が続くと、炎症や硬直につながり、慢性的な腰痛を引き起こします。
それぞれの生活習慣に合わせて、根本原因を見極めます。
EMS(電気筋肉刺激)や自重トレーニングを通じて、深層筋の再教育を行います。歩いても座ってもブレない体を目指します。
長時間の座り姿勢や歩行の合間には、軽いストレッチやその場足踏みなどで血流を促進しましょう。
クッション性のある靴や、骨盤を立てやすいイスを選ぶことで、腰の負担を減らすことができます。
仰向け時に膝下にクッションを置くと腰の反りが軽減され、朝の腰痛予防になります。
そのまま放っておくと慢性化するケースが多いため、早期のケアが重要です。
『長時間 歩くと 腰が痛い』『座りすぎて 腰が痛い』という症状は、日常生活のクセと深層筋のコンディションに密接に関係しています。
まずは自分の体の状態を知ることが大切です。整骨院では、その方の生活スタイルに合わせたオーダーメイドの施術とセルフケア指導を行っています。
あなたの腰を、根本から整える第一歩を、今日から踏み出してみませんか?
2025.7.18