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デスクワークやスマホの時間が増え、「背中が丸い」「姿勢が悪い」と感じる人が急増しています。
多くの方は “背中を伸ばそう” と意識しますが、実は背中だけを意識しても正しい姿勢にはなりません。
その原因は、背中ではなく 骨盤の後傾(こうけい) にあります。
本記事では、整骨院の視点から
キーワード
✔ 後傾 骨盤
✔ 骨盤 立てる
をしっかり盛り込みながら、専門性と分かりやすさを両立しています。
骨盤は身体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ“中心点”です。
正常であれば、骨盤は軽く前に倒れた「前傾」と後ろに倒れた「後傾」の間でバランスを取っています。
しかし、長時間の座り姿勢や筋力低下が続くと、骨盤が後ろに倒れる 後傾骨盤 になりやすくなります。
骨盤が後ろへ倒れると、
つまり、背中が丸いのは背中の問題ではなく、 スタート地点が骨盤の後傾にある のです。
骨盤の後傾をつくる原因は以下の通りです。
特にデスクワークでは、
「椅子に深く座って背もたれに頼る姿勢」
が習慣化しており、無意識に後傾骨盤をつくってしまいます。
多くの人が誤解しているのが、「前傾=いい姿勢」だと思ってしまうこと。
しかし、前傾しすぎれば腰を痛めるし、後傾すると背中が丸くなります。
理想は 前傾と後傾の間の中間位。
これが、一般的にいう 骨盤を立てる 状態です。
骨盤を立てることで、以下の良い連鎖が生まれます。
つまり、骨盤を立てるだけで姿勢改善の“基盤”が整うのです。
整骨院では、まず以下を確認します。
後傾骨盤は、姿勢だけでなく 腰痛・肩こり・頭痛 の原因になっていることが非常に多いため、全身の連動をチェックします。
後傾を改善するために重要なのは、
硬すぎる筋肉を緩め、弱くなった筋肉を働かせること。
整骨院では次のような施術を行います。
特に 腸腰筋の活性化 は骨盤を立てるうえで最重要ポイント。
座り姿勢が長い人ほど弱りやすいため、施術+エクササイズの組み合わせが効果的です。
ここからは、自宅や仕事中でもできるシンプルな方法を紹介します。
この「中間位」が骨盤を立てた状態です。
動かす感覚を身につけるだけで姿勢が安定します。
椅子に座ったまま片膝をゆっくり上げます。
腸腰筋が働くことで、骨盤が自然と立ちやすくなります。
硬くなりやすい太もも裏を伸ばすことで、後傾のクセが改善されます。
骨盤後傾は見た目の問題だけでなく、身体のトラブルにもつながります。
「背中が丸いのは仕方ない」と放置してしまうと、改善に時間がかかる“悪いループ”に入ってしまうため、早めのケアが必要です。
背中が丸くなる原因は、背中の筋力不足ではなく 骨盤の後傾 にあることが多いです。
骨盤を立てることで姿勢の基盤が整い、肩こり・腰痛・猫背の改善にもつながります。
整骨院では、
「姿勢を直したい」「背中が丸いのが気になる」という方は、骨盤から整えていきましょう。
2025.12.18