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「猫背が治らない…」「気づいたら反り腰になっている…」
こうした姿勢の悩みは、骨盤の角度(前傾・後傾) が大きく関わっています。
なかでも近年注目されているのが、姿勢安定に欠かせない 骨盤底筋。
骨盤底筋が弱いと骨盤が前傾・後傾のどちらにも傾きやすくなり、結果として腰痛・猫背・反り腰につながります。
今回は整骨院の視点から、
「前傾 骨盤」×「骨盤底筋」 をキーワードに、姿勢が崩れる本当の理由と改善のポイントを詳しく解説します。
まずは “骨盤前傾” を正しく理解しましょう。
骨盤前傾とは、骨盤が前に倒れ、お尻が突き出たような角度のこと。
こうした見た目や身体の癖は、骨盤前傾が原因になっていることが多いです。
特にデスクワークが多い現代は、前傾 骨盤が増える原因が日常に潜んでいます。
骨盤の角度が変わると、背骨、肋骨、肩甲骨のバランスがすべて変わります。
前傾すると、腰は反りやすくなります。
すると胸郭が潰れるように丸まり、猫背が強まりやすいという“矛盾の姿勢”が起こるのです。
骨盤前傾になるほど、
という悪循環が起こります。
これは姿勢のわるさではなく、**骨盤底筋の弱さからくる「機能不足」**が最大の原因。
姿勢の土台をつくる筋肉として、もっと注目すべきなのが 骨盤底筋 です。
骨盤の底でハンモックのように内臓を支えるインナーマッスルの総称です。
と、多くの役割を担っています。
骨盤底筋が働かないと…
つまり「見た目の問題」だけでなく、慢性腰痛の原因にもなります。
骨盤底筋は意識しづらい筋肉です。
まずは呼吸から働きやすい状態をつくります。
<深い呼吸の基本>
骨盤底筋は呼吸と連動して働くため、まずは呼吸の安定が全身の安定につながります。
前傾 骨盤の人は、
15〜30秒のストレッチを毎日続けることで、前傾姿勢は確実に改善しやすくなります。
骨盤前傾でも後傾でもない、「ニュートラル」が最も理想の角度。
ニュートラルのつくり方
この「骨盤を立てる」感覚は姿勢改善のすべての基本です。
骨盤底筋が機能し始めると、
という変化が出てきます。
ただし骨盤は、「傾き」だけでなく「左右差」も同時に存在します。
前傾 骨盤といっても、
整骨院では骨盤・股関節・背骨の動きを評価し、必要な方向にだけ調整を行うため、
短期間で姿勢の変化が実感しやすくなります。
「姿勢が悪い」のではなく、
骨盤の角度と骨盤底筋の働きに問題があるだけ。
骨盤は身体の土台であり、ここが整えば
これら全ての悩みが同時に改善しやすくなります。
もし姿勢がなかなか良くならない場合は、
骨盤が“どの方向にどれだけ傾いているか”を一度専門家に見てもらうと、改善のスピードが段違いに変わります。
当院では、骨盤底筋の機能評価と前傾 骨盤のバランスを整え、
あなたの身体に合った改善プランをご提案しています。
お気軽にご相談ください。
2025.12.19