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2026/01/16

「ぎっくり腰になったけど、仕事は休めない…」
そんな方は非常に多く、当院にも毎日のように相談が寄せられます。

さらに
「ぎっくり腰で仕事どれくらい休む期間が必要?」
「マッサージを受けたら余計に痛くなった…」
といった声も多く聞かれます。

今回は、仕事を休めない人でも最短で回復を目指せる
ぎっくり腰の正しい対処法と、
温泉・マッサージの選び方のポイントを整骨院目線で詳しく解説します。


ぎっくり腰は本来どれくらい仕事を休むべき?

ぎっくり腰の“正しい休む期間”は、原因とダメージの深さによって異なります。

ぎっくり腰といっても原因は複数ある

一般的に多いのは以下の3つのタイプです。

  • 筋膜性ぎっくり腰(筋肉の過緊張)
  • 関節性ぎっくり腰(腰椎の関節のロック)
  • 椎間板由来のぎっくり腰(前かがみで悪化しやすい)

多くの人が「筋肉の問題」と思い込みますが、
実際には関節性ぎっくり腰のケースが最も多く、痛みが強くて動けないタイプです。

“仕事を休む期間”の目安は?

一般的な目安は以下です。

  • 軽度(筋膜性):1〜2日
  • 中度(関節性):2〜4日
  • 重度(椎間板性):1週間前後

しかし、現実は「休めない」という人が圧倒的多数。

その場合、
休めない前提で悪化させない動き方・ケア方法を取る必要があります。


仕事が休めない人のための“初期対処法”

ぎっくり腰は最初の対応を間違えると長期化しやすく、
回復期間が2〜3倍に伸びることも珍しくありません。

(1)初日は“温めない”が鉄則

ぎっくり腰=温めるのは直感的には正しそうですが、
急性期は炎症が強いため温めると悪化します。

  • NG:温泉、ホットパック、サウナ
  • OK:アイスパック、冷シップ

最低でも24〜48時間は患部を冷やすほうが安全です。

(2)痛い姿勢を避ける“中間位”をキープ

ぎっくり腰の時は、
“座りっぱなし”と“前かがみ”が最も悪化しやすい姿勢です。

仕事中は下記を意識してください。

  • 30分に1回は立つ
  • 座るときは軽く背もたれに寄りかかる
  • 荷物の持ち上げは避ける

これだけでも炎症の悪化を大幅に防げます。

(3)痛み止めは“動ける状態にするため”に使用

痛み止めは治療ではありませんが、
仕事を休めない人にとっては大きな支え。

ただし、

  • 無理して重作業をする
  • 姿勢を気にしないで動く

のは危険です。

“痛みをコントロールしつつ悪化させない動き方”を組み合わせることが重要です。


温泉・マッサージはいつからOK?選び方を間違えると悪化する理由

ぎっくり腰になると多くの人が
「温泉に行こう」「マッサージでほぐしてもらおう」
と考えます。

しかし、この判断が症状を長期化させる最大の落とし穴です。

(1)温泉は“急性期はNG・回復期はOK”

ぎっくり腰直後に温泉は絶対にやめるべきですが、
回復期にはメリットがあります。

● 温泉がダメな時期(発症から1〜2日)

炎症が強く、温めると腫れが広がる可能性があります。

● 温泉がOKな時期(3日目以降)

関節や筋肉の回復が始まり、血流を上げることが有効になります。

ただし、
湯船での“前かがみ姿勢”はNG
(腰椎をさらに圧迫するため)

(2)ぎっくり腰のマッサージは要注意

対策キーワードである
「ぎっくり腰 マッサージ」
に関する検索が多い理由は、“正しい判断が難しい”ためです。

結論:

❌ 急性期の強いマッサージ → ほぼ悪化

⭕ 回復期の軽い筋膜リリース → 効果的

ぎっくり腰の多くは関節性であり、
筋肉を強く揉んでも関節のロックは外れません。

そのため、

  • 揉んでも痛みが変わらない
  • 翌日さらに悪化する
  • 立ち上がりの痛みが強くなる

といったケースが頻発します。


整骨院では“関節ロック”の判定ができる

ぎっくり腰で最も大事なのは、
原因が筋肉なのか、関節なのか、椎間板なのかを見極めること。

整骨院では

  • 関節可動域検査
  • 触診での炎症評価
  • 立ち上がり動作の分析
    などを行い、原因の正確な診断が可能です。

関節ロック型ぎっくり腰ではこんな特徴がある

  • 朝の動作で悪化しやすい
  • 前かがみでピンポイントに痛む
  • まっすぐ立とうとすると痛い
  • マッサージで改善しない

これらに当てはまる場合、
温泉やマッサージに行くよりも先に関節調整が必要です。


仕事を休めない人におすすめの“最低限の改善ステップ”

仕事を続けながら最短で回復したい場合、
以下の3ステップがおすすめです。

(1)急性期:炎症を抑える+動作の制限

  • 冷却
  • 長時間同じ姿勢を避ける
  • 無理な前かがみをしない

(2)亜急性期:軽い筋膜ケア+関節の調整

整骨院での深層筋・関節のアプローチが最も効果を発揮する時期です。

(3)回復期:インナーマッスル強化で再発予防

ぎっくり腰は
仕事が忙しい人ほど再発しやすいため、
再発予防が非常に重要です。

  • 骨盤周りの安定化
  • 腹横筋の活性化
  • 股関節の柔軟性向上

これらを整えることで、再発率は大幅に下がります。


まとめ|ぎっくり腰は“正しいタイミングのケア”が回復期間を左右する

  • ぎっくり腰は原因によって仕事を休む期間が変わる
  • 急性期は温める・強いマッサージは禁止
  • 仕事を休めない人ほど“悪化させない動き”が重要
  • 整骨院では関節ロックの判定と改善ができる
  • 回復期には温泉・軽いマッサージが有効

仕事を続けながらでも、
正しい対処をすればぎっくり腰は最短で回復できます。

2026/01/15

「ぎっくり腰で動けない…」「マッサージしたのに痛みが取れない」
そんな経験はありませんか?

実は、ぎっくり腰 マッサージだけでは改善しないケースが多く、
その背景には “関節ロック” と呼ばれる見逃されやすい原因が潜んでいることがあります。

さらに、意外と知られていませんが、ぎっくり腰は
10代〜20代の若い世代にも増えているため、
「ぎっくり腰 何 歳 から起こるの?」という疑問を持つ方も多いです。

この記事では、整骨院の視点から

  • なぜマッサージで改善しないぎっくり腰があるのか
  • 関節ロックとは何か
  • ぎっくり腰が何歳から起こるのか
  • 整骨院で必要な検査と治療
    をわかりやすく解説します。


マッサージで改善しない“ぎっくり腰”がある理由

理由①:筋肉ではなく“関節”がロックしている

一般的に、ぎっくり腰は「筋肉の肉離れ」「筋肉がつった」と思われがちですが、
実際には 関節(腰椎・仙腸関節)の動きが急に止まって痛みが出るケースが非常に多いです。

関節ロックは以下のようなときに起こります。

  • かがんだ瞬間に関節が詰まる
  • 立ち上がった瞬間に関節が動かなくなる
  • 重いものを持って腰椎がズレた
  • 同じ姿勢が続き、関節が固まる

この状態では筋肉をマッサージしても、
動かなくなった関節がそのままなので、改善しません。


理由②:痛みの原因が“深層筋”にあるため表面のマッサージは届かない

ぎっくり腰は表面の筋肉ではなく、

  • 大腰筋
  • 多裂筋
  • 腰方形筋
    などの 深層筋(インナーマッスル) が硬くなることで起こることも多いです。

深層筋は手で触れにくく、一般的なマッサージでは十分に届きません。
そのため、表面を揉んでもすぐに痛みが戻ってしまいます。


理由③:炎症があるのに強く揉むと悪化する

ぎっくり腰直後は炎症が起きている場合があります。
このときに強いマッサージを行うと…

  • 炎症が広がる
  • 痛みが強くなる
  • 治りが遅くなる
  • 筋肉の防御反応でさらに硬くなる

という悪循環が起こります。

そのため、ぎっくり腰初期は
マッサージをやりすぎないことが重要です。


ぎっくり腰は“何歳から”起こるのか?若い世代でも増加中

「ぎっくり腰 何 歳 から起こるの?」
「中高年がなるものでは?」

と思っている方も少なくありません。

10代〜20代でもぎっくり腰は普通に起こる

実は、ぎっくり腰は年齢に関係なく起こる症状で、
若い世代でも増加しています。

特に多い原因は…

  • 部活やスポーツでの負荷
  • 長時間スマホで腰が丸くなる
  • 腰のインナーマッスルの弱さ
  • 重い荷物を持つバイト
  • 睡眠不足や疲労蓄積

“若いから筋肉が強い”と思われがちですが、
実際には姿勢不良や体の使い方のアンバランスで
ぎっくり腰を起こしやすい人は多くいます。


30代〜50代は「関節ロック型」のぎっくり腰が増える

年齢を重ねるにつれて、
関節の動きが小さくなり筋力が低下することで、
関節ロックが起こりやすくなります。

特に…

  • 立ち上がる瞬間に痛い
  • 洗顔で前かがみになった瞬間
  • 車から降りようとした瞬間
  • くしゃみによるぎっくり腰

など、些細な動作で発症する傾向があります。


60代以上は“筋力低下+関節の硬さ”が原因に

高齢者のぎっくり腰は

  • 体幹筋力の低下
  • 関節の動きの悪さ
  • 姿勢の丸まり
    など複数が原因になるため、
    マッサージだけでの改善は難しくなり、
    正しい検査と施術が必要です。


整骨院が見抜く“関節ロック”とは?

ぎっくり腰の原因の多くは、
筋肉の問題+関節の問題が同時に起きています。

その中でも見逃されやすいのが 関節ロック です。

関節ロックとは?

腰椎や骨盤(仙腸関節)が動かず、
特定の姿勢で痛みが強く出る状態。

特徴としては…

  • 立てない・座れない
  • 体が動かないほどの痛み
  • 激痛で腰が伸びない
  • 片側だけ鋭い痛みがある
  • 触ると関節の部分だけ痛い

こうした症状がある場合は、
筋肉ではなく関節が原因である可能性が高くなります。


関節ロックは“ぎっくり腰 マッサージ”では治らない理由

関節ロックは

  • 骨と骨の動きの引っかかり
  • 関節のねじれ
  • 靭帯の防御反応
  • 深層筋の過緊張

が絡み合って起きています。

マッサージで筋肉を緩めても
関節のズレ・動きの悪さが残ったままなので改善しません。

必要なのは、
● 関節の可動域検査
● 動きの癖のチェック
● 仙腸関節・腰椎の調整
といった“構造的な評価”です。


ぎっくり腰に整骨院での検査が必要な理由

① 原因を明確にしないと痛みが繰り返す

ぎっくり腰の原因は人によって異なります。

  • 関節のロック
  • 深層筋の損傷
  • 靭帯のねじれ
  • 神経の圧迫
  • 姿勢の歪み

これらを検査せずに施術すると、
その場の痛みは取れても再発しやすくなります。

整骨院では
関節の動き
・筋肉の状態
・姿勢バランス
・左右の荷重
を丁寧に評価し、根本原因を特定します。


② “マッサージしていい状態かどうか”を判断する必要がある

ぎっくり腰初期は、
やみくもに揉むと悪化することが多いです。

整骨院では

  • 炎症の有無
  • 関節の詰まり
  • 深層筋の過緊張
    を検査し、適切な施術を判断します。

③ 関節の調整・深層アプローチが必要なケースが多い

ぎっくり腰の改善に必要なのは、
“ただのマッサージではない”ことがほとんどです。

整骨院では

● 仙腸関節モビライゼーション
● 腰椎の関節調整
● 深層筋アプローチ(大腰筋・多裂筋)
● 姿勢改善
● 体幹の安定化トレーニング

など、根本的な改善に必要な施術を行います。

これにより、
再発しない腰へと導くことができます。


ぎっくり腰になりやすい人の特徴

以下の特徴が当てはまる人は要注意です。

  • 座り時間が長い
  • 運動習慣がない
  • 猫背・反り腰
  • 体幹が弱い
  • 同じ動きを繰り返す仕事
  • 重いものを持ち上げることが多い
  • 寝不足・ストレス

こうした条件が揃うと関節が固まり、
深層筋が過緊張しやすくなり、
ぎっくり腰のリスクが高まります。


まとめ|ぎっくり腰の“原因に合った治療”が必要

  • ぎっくり腰 マッサージでは改善しないケースが多い
  • 実は 関節ロック が原因のことも多い
  • ぎっくり腰は 何歳からでも起こる(10代〜高齢者まで)
  • 整骨院での検査で原因を特定することが重要
  • 関節調整+深層筋ケア+姿勢改善で再発を防げる

「とりあえず揉む」では改善しないぎっくり腰。
もし今、痛みが長引いている・何度も繰り返しているなら、
一度整骨院で“関節ロックがないか”の検査を受けてみてください。

あなたのぎっくり腰が再発しない体づくりの第一歩になります。

2026/01/14

「腰痛を予防したいから、日常的にマッサージでほぐしている」
「ストレッチはしてるのに、気づくと腰が重い…」

そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。
実は、“ほぐすだけ”では腰痛予防としては不十分なのです。

本記事では整骨院の視点から、腰痛予防に本当に必要な“ほぐす+支える”の正しいバランスについて詳しく解説します。
マッサージによる腰痛ケアの限界、そして予防のために欠かせない深層筋と姿勢の関係についても触れていきます。


なぜ「ほぐすだけ」では腰痛予防にならないのか?

多くの人が「腰痛予防=筋肉をほぐすこと」と考えがちですが、
実はそれだけでは 痛みは繰り返されることが珍しくありません。

マッサージは“表層筋”には効くが“深層筋”には届きにくい

一般的なマッサージは、手で触れられる範囲である表層筋(アウターマッスル)中心のケアになります。

もちろん、

  • 血流改善
  • 疲労軽減
  • 緊張が抜けて動きが軽くなる

といったメリットはあります。

しかし、腰痛の多くは

  • 大腰筋
  • 多裂筋
  • 腸腰筋
  • 腰方形筋

などの深層筋(インナーマッスル)の機能低下が原因です。

深層筋が弱ったり硬くなっていても、
表層筋ばかりをほぐしても、

👉 一時的に楽 → また腰痛が戻る

という流れになり、腰痛予防としては機能しません。

ほぐすだけでは「姿勢の崩れ」は改善できない

腰痛予防に欠かせないのが 姿勢の安定
しかし、姿勢を支えているのは深層筋や骨盤周囲の筋群です。

マッサージだけでは

  • 骨盤の前傾・後傾問題
  • 腰椎の不安定性
  • 体幹バランスの崩れ

といった 腰痛の根本原因にアプローチできません。

結果として、
体が疲れる → 姿勢が崩れる → 腰に負担 → 腰痛
のサイクルが続きます。

動作のクセはマッサージでは改善しない

腰痛の人は、
無意識のうちに“腰に負担をかける動作”を繰り返していることが多いです。

例)

  • 片側重心で立つ
  • 椅子で浅く座る
  • 反り腰で歩く
  • 前かがみで作業しがち

これらは深層筋の弱さや身体の使い方の問題が原因で起こるため、
ほぐすだけでは根本改善しません。


“ほぐす+支える”が腰痛予防の最適バランスである理由

腰痛予防で整骨院が重視するのは、

① 緊張した筋肉をほぐす(リリース)

② 低下した深層筋を支える(安定化)

この両軸です。

どちらか片方だけでは成り立たず、
両方をバランスよく整えることで腰は初めて“予防できる”状態になります。

緊張を取り除くことで負担を減らす(ほぐす)

ほぐす効果は、

  • 血流改善
  • 疲労物質の排出
  • 柔軟性が回復
  • 動きがスムーズになる

など。
これは腰痛予防の第一歩として非常に重要です。

硬く縮んだ筋肉は関節の動きを妨げ、腰に負担をかけます。
特にデスクワークの多い人は、お尻、もも裏、腰背部が固まりやすく注意が必要です。

深層筋を“支える力”が腰痛予防の鍵

深層筋が働いていないと、

  • 姿勢保持ができない
  • 腰椎が不安定
  • 体幹が弱く腰に負担が集中
  • 軽い動作でも腰が疲れる

などの状態になり、どれだけマッサージをしても腰痛は予防できません。

深層筋の代表格は、

  • 大腰筋
  • 腹横筋
  • 多裂筋
  • 横隔膜(呼吸筋)

これらが機能することで 腰を内側から支えるコルセットのようになります。

“ほぐすだけ”は手放し、“支える”を習慣にする

多くの人は
「腰が疲れた→ほぐす」
の繰り返しになっています。

しかし本当に必要なのは、

👉 ほぐした後、支える力(深層筋)を再起動させること。

これこそが腰痛予防の決定打になります。


整骨院が実践する腰痛予防の3つのアプローチ

整骨院では、単にほぐすだけでなく
「ほぐす+支える」をバランスよく組み立てます。

① 深層筋と表層筋のリリース(ほぐす)

代表的な施術は、

  • 大腰筋リリース
  • 腰方形筋の圧・伸張
  • お尻(中殿筋・梨状筋)のトリガーケア
  • 背部の筋膜リリース

深層筋にまでアプローチできるのが整骨院の強みです。

これにより
「固い部分 → ほぐれる」
「動きが軽くなる」
という即効性が期待できます。

② 骨盤・腰椎の関節調整(支える前の土台づくり)

関節が固まったままでは筋肉がうまく働けません。

  • 仙腸関節の可動域改善
  • 腰椎の滑り改善
  • 股関節の動きの調整

などを行い、深層筋が働きやすい状態に整えます。

③ 深層筋の活性化トレーニング(支える)

これは腰痛予防で最も重要なパートです。

  • 呼吸を使った腹横筋トレーニング
  • 骨盤底筋の活性化
  • 多裂筋の再教育
  • 骨盤と肋骨のアライメント改善
  • 体幹安定エクササイズ

など、“動作の中でインナーマッスルが働く”状態を作ります。

結果として姿勢が安定し、
腰に負担がたまりにくい体へと変わります。


セルフでできる腰痛予防|簡単エクササイズも紹介

整骨院に来られない日でも、
腰痛予防につながるセルフケアはできます。

① お尻と腰まわりのストレッチ(ほぐす)

  • お尻のストレッチ(中殿筋)
  • もも裏(ハムストリング)
  • 腰背部のストレッチ

などを行うと、腰の負担が軽減します。

呼吸を使ったお腹の深層筋トレーニング(支える)

特におすすめなのがドローイン

  1. 仰向けになり膝を立てる
  2. 鼻からゆっくり息を吸う
  3. 吐きながらお腹を薄くする
  4. 腰と床の隙間をつぶすように体幹を安定

これを1日3回行うだけでも腰痛予防効果があります。

③ 骨盤の角度を整える習慣をつける

  • 足を組まない
  • 椅子に深く座る
  • 反り腰にならないようにお腹を軽く締める
  • 歩く時はおへそを前に向ける

日常動作の改善も、腰痛予防には非常に効果的です。


こんな腰痛は「ほぐす+支える」の両方が必要なサイン

  • 朝起きたとき腰が重い
  • 長時間座ると痛む
  • 立ちっぱなしがつらい
  • マッサージに行ってもすぐ戻る
  • 姿勢が崩れてきた自覚がある
  • 片側だけ張りやすい

これは深層筋の弱さによる腰の不安定性が疑われます。
その場合、ほぐすだけでは腰痛予防には不十分です。


まとめ|腰痛予防は「ほぐす+支える」が正解

  • マッサージは腰痛改善の“入口”として重要
  • しかし予防となると深層筋の“支える力”が必須
  • ほぐすだけでは姿勢の崩れや関節の硬さは改善しない
  • 整骨院のアプローチは“ほぐす+支える”の最適バランス
  • 深層筋が働き出すと腰痛を繰り返しにくくなる

腰痛予防は 筋肉をほぐすだけではなく、体を支える力を育てることが鍵です。
今まさに腰痛に悩んでいる方、予防を考えている方は、
ぜひ整骨院で自分の体に合ったケアを受けてみてください。

あなたの腰が“疲れにくく、痛みにくい体”へ変わるきっかけになります。

2026/01/13

「マッサージに行くとその時は楽。でも翌日にはまた腰痛が戻ってくる…」
そんな経験はありませんか?

実は、その腰痛は“表面の筋肉”だけを緩めても改善しない深い原因が潜んでいる可能性があります。本記事では整骨院の視点から、なぜマッサージでは腰痛が戻るのか、どんな対策が必要なのかをわかりやすく解説します。


なぜマッサージでは腰痛が戻ってしまうのか?

マッサージで腰痛が軽くなるのは事実です。しかし問題は、「戻ってしまう」ということ。それには明確な理由があります。

表層筋だけがゆるみ、深層筋(インナーマッスル)が固いままだから

一般的なマッサージは、手で触れる表面の筋肉(アウターマッスル)を中心にアプローチします。
しかし、多くの慢性腰痛は 深層筋(インナーマッスル)の硬さや機能低下によって起こります。

特に原因になりやすい深層筋は…

  • 大腰筋
  • 腸腰筋
  • 多裂筋
  • 腰方形筋

これらは 触っても分かりにくく、表面のマッサージでは緩みにくい筋肉です。
結果として、

  • 表面の筋肉 → マッサージで一時的に柔らかくなる
  • 深層筋 → 固いまま
  • 姿勢の歪み → 変わらない
  • 体の負担 → すぐ戻る

という悪循環が続き、腰痛が再発してしまいます。

痛みを作る“動きのクセ”が改善されないから

例えば…

  • 片側に重心をかけて立つ
  • デスクワークで背中が丸くなる
  • 腰をそらすクセがある
  • 歩き方が左右アンバランス

こうした「クセ」が深層筋を硬くし続けるため、マッサージしても元の生活に戻るとすぐに再発します。

「筋肉の硬さ」が本当の原因ではない場合もある

腰痛の原因は筋肉だけとは限りません。

  • 関節の可動域の低下
  • 仙腸関節の機能不全
  • 骨格の歪み
  • 神経の圧迫
  • 筋力不足

なども腰痛の要因となります。

こうした複数の要因が絡んでいる場合、
マッサージだけでは“原因そのもの”に届かないため腰痛が戻ってしまうのです。


整骨院が見抜く「深層筋と関節」の問題とは?

整骨院では、腰痛を“筋肉の硬さ”だけで判断しません。
多くの場合、腰痛の根本には 深層筋の機能低下と関節の動きの悪さが関係しています。

深層筋(インナーマッスル)は腰を支える“土台”

深層筋は、

  • 姿勢の保持
  • 骨盤の安定
  • 腰椎の支え
  • 立つ・歩く時の体幹バランス

などを担っています。

ここが弱っていると、

  • 腰がすぐ疲れる
  • 同じ姿勢が続かない
  • 反り腰・猫背になりやすい
  • 動き始めで痛む

といった症状が起こりやすく、マッサージで表面だけ緩めても改善しません。

関節の動きが悪いと深層筋が固まり続ける

特に重要なのが 腰椎と骨盤(仙腸関節)

ここが固くなると、深層筋に過剰な負担がかかり、どれだけマッサージを受けても戻り続けます。

整骨院では、

  • 関節の可動域
  • 動作の癖
  • 骨盤の角度
  • 体幹バランス

などを評価し、腰痛を作る根本原因を見つけることができます。


腰痛が戻らないために必要な3つのアプローチ

整骨院で行う腰痛ケアは、単に筋肉を緩めるだけではありません。
再発を防ぐためには以下の3つが不可欠です。

① 深層筋へのピンポイントアプローチ

手技や特殊な施術で、深層筋に直接働きかけます。

  • 大腰筋リリース
  • 仙腸関節モビライゼーション
  • 多裂筋へのアプローチ

これらにより 腰を支える“土台”が整うため、腰痛が戻りにくくなるのです。

② 骨盤・腰椎の関節調整

深層筋の硬さを生む“原因の原因”である関節を整えることで、

  • 姿勢が自然に安定
  • 筋肉への負担が減る
  • 動くたびに疲れない体になる

という効果があります。

「関節の硬さ × 深層筋の硬さ」が揃うと腰痛が慢性化しやすいため、
ここを整えることで マッサージでは届かなかった根本改善が可能になります。

③ 正しい使い方を体に覚えさせる(運動療法)

施術だけでなく、次のような簡単な運動を加えることで効果が持続します。

  • 体幹の安定トレーニング
  • 呼吸を使ったインナーマッスルトレーニング
  • 股関節の可動域改善
  • 日常の姿勢改善指導

「使い方」が変わると、深層筋の負担が自然に軽くなり、
腰痛が戻りにくい体に生まれ変わります。


こんな腰痛は“深層筋の問題”の可能性が高い

以下のような症状がある場合、表面のマッサージでは改善が難しい傾向があります。

  • 何度も腰痛を繰り返す
  • 朝起きた直後が痛い
  • 長時間座るとつらい
  • 動き始めで痛む
  • 反り腰 or 猫背
  • 腰だけでなくお尻や太ももにも張りが出る

これらは 深層筋の働きが弱り、腰に負担が集中しているサインです。

もし心当たりがある場合、整骨院で深層筋や関節の状態をチェックすることをおすすめします。


まとめ|腰痛はマッサージだけでは根本改善しない理由

  • マッサージは “表面の筋肉” には効くが “深層筋” には届きにくい
  • 生活習慣や動きのクセがそのままでは腰痛は戻る
  • 深層筋・関節の問題は整骨院だからこそ見抜ける
  • 正しいアプローチを行うことで腰痛は戻らなくなる

腰痛を繰り返している方は、
「筋肉が固いから痛い」のではなく、「体の使い方・深層筋・関節」が原因かもしれません。

もし今、マッサージを受けても腰痛が戻ってしまうなら、
一度、腰痛専門の整骨院で根本原因のチェックを受けてみてください。

あなたの腰痛が“繰り返さない体”へ変わるきっかけになります。

2026/01/12

「肩こりがつらくて鍼灸を受けてみたい」
「ストレッチしても改善しない肩こりに、鍼って効果あるの?」
そんな疑問を持つ方は意外と多くいらっしゃいます。

整骨院でも、
「肩こり ストレッチだけで限界を感じたので鍼灸を試したい」
という患者さんが年々増えています。

結論からお伝えすると、

鍼灸は肩こりに “即効性” が高い施術です。

しかし、持続力を高めるには “姿勢・筋バランスの改善” が必須です。

本記事では、整骨院が現場で実際にみているデータと臨床経験をもとに、

  • 鍼灸は肩こりにどう効くのか?
  • ストレッチとの決定的な違いは?
  • 鍼灸の「即効性」と「持続力」の真実
  • 肩こりを根本改善させるための方法

をわかりやすく解説します。


肩こりに鍼灸はなぜ効く?整骨院が語る“科学的メカニズム”

① 筋肉の深部へ直接アプローチできる

「肩こり 鍼灸」の最大の強みは、
手技では届きにくい深い場所の筋肉を直接ゆるめられる こと。

肩こりは表層の筋肉だけでなく、

  • 肩甲挙筋
  • 斜角筋
  • 頭板状筋・頚板状筋

といった 首〜肩の深層筋 が固まって起こることが多いです。

鍼灸では、この深層部にピンポイントで刺激を与えるため、
筋肉のこわばり・血流改善が一気に進む のです。


② 自律神経を整え、緊張体質をリセットする

肩こりは筋肉だけの問題ではありません。

  • 仕事のストレス
  • 緊張しやすい体質
  • 睡眠不足
  • 呼吸が浅い

などにより 交感神経が過剰に働き続けると、筋肉は常に硬くなります。

鍼灸は、副交感神経を優位にし、
体全体の力がふっと抜ける“リラックス状態”を作りやすくします。

その結果、

  • 肩の力が抜ける
  • 呼吸が深くなる
  • 体が軽くなる

といった効果が現れます。


③ 血流改善が早く、痛みの抑制物質が出る

鍼灸刺激により、体内では

  • 血行アップ
  • 炎症物質の抑制
  • 内因性モルヒネ(βエンドルフィン)の分泌

といった変化が起こります。

これにより、肩こりの痛みが短時間で軽くなるのです。


鍼灸とストレッチの違いは?両方必要な“明確な理由”

肩こり ストレッチは「浅い筋肉」へのメンテナンス

肩こり ストレッチにももちろん効果はあります。

  • 肩の可動域が広がる
  • 血流が良くなる
  • 姿勢が整いやすい

といった良い変化があります。

しかしストレッチはあくまで、
表層の筋肉をゆるめるメンテナンスの役割 です。

深層の筋肉の固まりや姿勢の癖が強い人には、
ストレッチだけでは改善しないケースが非常に多いのです。


鍼灸は「深層筋」へ届く“専門ケア”

鍼灸は深層へ直接アプローチできるため、

  • 長年の頑固な肩こり
  • ストレートネック
  • 首の張り
  • 呼吸が浅く姿勢が悪い
  • デスクワークでガチガチの肩こり

こうした状態に非常に効果的です。


鍼灸の即効性 × ストレッチの持続性が最強の組み合わせ

鍼灸で深層筋をほぐし、
ストレッチで浅い筋肉を保つ。

この組み合わせにより、

  • 痛みが早く引く
  • ほぐれた状態が長持ち
  • 再発予防になる

という“理想的な持続力”を手に入れることができます。


肩こりに対する鍼灸の即効性と持続力の違い

鍼灸の即効性|効果を感じるのは何分後?

多くの患者さんが鍼灸後に
「肩が軽い」「首が回りやすい」と感じ始めるのは、施術後すぐ〜24時間以内です。

理由は、

  • 深層筋が緩む
  • 血流が改善
  • 自律神経が整う

といった変化が短時間で現れるため。


持続力は“姿勢のクセ”で決まる

鍼灸の効果は単発でも高いですが、持続力は以下の影響を強く受けます。

  • デスクワーク姿勢
  • ストレートネック
  • 巻き肩
  • 重心の偏り
  • スマホの使用時間

これらが整っていないと、
せっかくゆるんだ筋肉も数日〜1週間でまた固まります。

つまり、鍼灸の持続力を伸ばすには

「姿勢のリセット」「動作改善」も合わせて行うこと」

が不可欠なのです。


整骨院が行う肩こり治療 “鍼×手技×姿勢調整” の総合アプローチ

鍼灸を「点」で終わらせず、
“持続する改善”につなげるには総合ケアが必要です。

整骨院では次のようなアプローチを行います。


① 鍼灸で深層筋をゆるめる(即効性)

深く固まった筋肉をピンポイントで緩め、
肩や首の可動域を一気に広げます。


② 手技で浅層筋とリンパを整える(血流促進)

鍼灸でゆるんだ筋肉を手技で整えることで、

  • 肩の動きが滑らかに
  • 姿勢が安定
  • 疲労物質の排出が促進

といった変化が起こります。


③ 姿勢調整(骨格バランスの再教育)

特に重要なのが「姿勢の改善」。

  • 猫背
  • 巻き肩
  • ストレートネック

これらを整えることで、
鍼灸の効果がさらに長持ちします。


自宅で続けるべき“肩こり持続ケア”ストレッチ3選

① 肩甲骨の引き下げストレッチ(肩こり ストレッチの基本)

  1. 肩を耳に近づけない
  2. 肩甲骨を真下に引き下げる
  3. そのまま背中に寄せる

肩こりの原因になる「肩のすくみ」を改善します。


② 胸のストレッチ(巻き肩リセット)

  1. 壁に手を当てる
  2. 胸を広げるように体をひねる
  3. 20〜30秒

デスクワーカーに必須です。


③ 首の前側ストレッチ(ストレートネック対策)

  1. 顎を軽く引く
  2. 頭を後ろにスッと伸ばす
  3. 深呼吸しながら10秒

鍼灸の効果を長持ちさせます。


まとめ|鍼灸は肩こりの“速効性”、ストレッチは“持続性”を担う最強タッグ

  • 肩こり 鍼灸は深層筋へ直接届き、即効性が高い
  • 肩こり ストレッチは浅層筋を整え、効果の持続に必要
  • 姿勢改善と組み合わせることで、根本改善が可能

鍼灸は肩こりに確かな効果がある施術ですが、
「鍼灸だけで完結」ではなく
姿勢・筋バランス・生活習慣の改善と組み合わせることで“本物の改善”が実現します。


「肩こりが長年つらい…」
「鍼灸に興味はあるけど、効果が本当にあるのか不安」
「ストレッチだけでは限界を感じている」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの肩こりの原因を丁寧に見極め、
最短で改善へ導くお手伝いをいたします。

2026/01/11

「毎日ストレッチしているのに肩こりが全然良くならない…」
「肩をどれだけほぐしても、すぐに元に戻ってしまう…」

そんなあなた。
実はその肩こり、肩ではなく“首(くび)”が原因になっている可能性があります。

整骨院で多くの患者さんをみていると、
「肩こりと思っていたら、首の深層筋の緊張やゆがみが“根本原因”だった」
というケースが非常に多いのです。

今回は、
なぜ肩こりがストレッチだけで改善しないのか?
その背景にある“首の問題”とは?
整骨院視点でわかりやすく解説します。

さらに、
今日から使える 首・肩こりの改善ルーティン も紹介します。


なぜ肩こりはストレッチしても治らないのか?

原因① 表面の筋肉しか伸ばせていない

多くの人が行う一般的な肩のストレッチは、
「肩の表層の筋肉(僧帽筋)」だけにアプローチするものがほとんど。

しかし、慢性化した肩こりの多くは
首の深部にあるインナーマッスル(深層筋)の緊張
が原因になっています。

特に固くなりやすいのが、

  • 深頚屈筋(DF)
  • 斜角筋
  • 頭板状筋・頚板状筋
  • 肩甲挙筋

これらは “首の奥” にあるため、
一般的な肩ストレッチでは届きません。

ストレッチしても一時的にしか軽くならないのは、
根本の緊張がほぐれていないから なのです。


原因② 姿勢のゆがみで筋肉が常に引っ張られている

デスクワーク・スマホ時間の増加により増えているのが、

  • 猫背姿勢
  • ストレートネック
  • 巻き肩

これらの姿勢になると、
首が前に出る → 肩が引っ張られる → 肩こりが悪化
という悪循環になります。

いくら肩のストレッチをしても、
そもそもの姿勢が崩れたままでは
すぐに元通りになってしまいます。

肩こりを治すには 姿勢の改善が必須 なのです。


原因③ 首の関節(頚椎)が固まり、動きが悪い

実は肩こりの患者さんの多くにみられるのが
「首の関節の可動域(動き)が悪くなっている」状態です。

首は7つの骨(頚椎)が連なっていて、その一つ一つに本来の動きがあります。
しかし、長時間の前傾姿勢や浅い呼吸を続けることで、頚椎の動きが次第にロックされていきます。

この状態だと、

  • 肩に負担が集中
  • 筋肉が常に緊張
  • 血流が悪化
  • 肩こりが慢性化

という流れになります。

つまり肩こりを根本改善させるには、

「筋肉」だけでなく「首の関節の動き」も整える必要がある
ということです。


肩こりの根本原因は“首と肩の連動エリア”にある

肩こり=首の不調が9割と言われる理由

肩こりと言っても、実は「首から始まる問題」であるケースがほとんどです。

首と肩は筋肉で密接につながっており、たとえば

  • 肩甲挙筋
  • 僧帽筋
  • 斜角筋

などは 首から肩まで一体化した筋肉 です。

つまり、

肩がつらい
= 首の筋肉が緊張して肩を引っ張っている

という構造になっているのです。


肩だけを揉むのがNGな理由

肩の表面だけをマッサージすると
一時的に血流は良くなりますが、
深い部分の緊張がとれず根本改善にはつながりません。

さらに、肩の揉み過ぎは筋肉が過敏になり逆効果となるケースも…。

本当に肩こりを治したいなら、

  • 首の深層筋
  • 頸椎の歪み
  • 肩甲骨の動き
  • 姿勢のバランス

これらをセットで整える必要があります。


整骨院が考える“くび・肩こり”の根本改善アプローチ

① 首の深層筋(インナー)の調整

深い位置にある筋を手技によって緩めることで、

  • 肩を引っ張る負担が減る
  • 神経圧迫が軽減する
  • 呼吸が深くなる

という変化が起こり、肩こりが軽くなります。


② 頚椎(首の関節)の動きを整える

関節の動きが改善すると、筋肉も緩みやすくなり、
肩の負担が劇的に減ります。

ストレートネックが改善するきっかけにもなります。


③ 肩甲骨の可動域を広げる

肩甲骨の動きが良くなると肩こりの解消スピードが大幅に上がります。

デスクワークが多い人は特に重要。


④ 姿勢のリセット(骨格バランス調整)

姿勢が整うと 肩こりを“作らない体” になります。

整骨院では、骨盤・背骨・肩甲帯まで全体のバランスをみて調整していきます。


自宅でできる!首と肩こりを同時に改善する『姿勢リセットルーティン』

① 首の前側ストレッチ(深頚屈筋ケア)

  1. 顎を軽く引く
  2. 後頭部を後ろへスッと伸ばす
  3. そのまま10秒

→ 首がスッと伸びて呼吸が楽になります。


② 肩甲骨の“下げる・寄せる”エクササイズ

  1. 肩をすくめない
  2. 肩甲骨を下に引き下げる
  3. そのまま背中へ寄せる

これは肩こり対策に非常に効果的です。


③ 1分でできる姿勢リセット

  1. 壁に後頭部・肩・お尻をつける
  2. 腰が反りすぎないよう調整
  3. 30秒深呼吸

→ ストレートネック・猫背対策に最適。


まとめ|肩こりを治すには“首”から整えるのが最短ルート

肩こりがストレッチだけで良くならない理由は、

  • 首の深層筋の緊張
  • 姿勢の崩れ
  • 頚椎の動きの低下

といった、“肩ではなく首(くび)に原因がある” からです。

肩だけを揉んだりストレッチしたりしても根本改善にならず、
慢性化してしまうケースが本当に多く見られます。

整骨院では、
首・肩・肩甲骨・姿勢を一体としてみながら
根本原因にアプローチするため、
再発しにくい身体づくりが可能になります。

2026/01/08

「腰痛がつらいから、とりあえずマッサージに行けば良くなるだろう」
多くの方がそう考えています。実際、「マッサージ 腰痛」で検索される方は非常に多く、
マッサージは腰痛ケアの定番とも言えます。

しかし整骨院の現場では、
“マッサージだけで腰痛が治る人”は驚くほど少ないのが現実です。
一時的に軽くなっても、翌日には戻ってしまう…そんな声を多く聞きます。

では、なぜマッサージだけでは腰痛は根本改善しないのでしょうか?
本記事では、その理由と整骨院で行う根本改善の流れを徹底解説します。


なぜ「マッサージ 腰痛」は根本改善につながらないのか?

① マッサージは“筋肉だけ”へのアプローチだから

腰痛の原因は、筋肉以外にも多く存在します。

・骨盤のゆがみ
・背骨のねじれ
・股関節の動き不足
・インナーマッスルの低下
・姿勢の乱れ
・身体の使い方のクセ

これらが複合的に絡み合って腰痛は発生します。

マッサージでほぐせるのは“表面の筋肉の緊張”が中心。
本当の原因にはアプローチできていないケースが多いのです。

② マッサージの効果はどうしても一時的

もちろん、マッサージには価値があります。

・血流がよくなる
・筋肉の緊張が緩む
・リラックス効果
・痛みの軽減

ただしこれらは「今ある痛みを軽減する」ための対症療法です。
骨格や関節のゆがみが残ったままだと、痛みは必ずぶり返します。

③ 痛みの原因が“別の部位”にあることも多い

腰よりも、

・背中(胸椎)の硬さ
・股関節のつまり
・骨盤の傾き
・お腹のインナーマッスルの弱さ

これらが原因になっている腰痛は非常に多いです。

原因が腰にない場合、腰をマッサージしても改善しないのは当然のこと。
整骨院ではこうした背景をチェックした上で施術を進めます。


整骨院が行う“腰痛の根本改善”の仕組み

では、整骨院では腰痛に対してどのようなアプローチを行うのか?
順を追って解説します。

① 丁寧な検査とカウンセリングで原因を特定

整骨院で最も重要なのが「痛みの原因を見つけること」です。

・骨盤の傾きはあるか?
・背骨の可動性はどうか?
・股関節はしっかり動いているか?
・インナーマッスルは働いているか?
・日常生活のクセは?

腰痛と言っても、原因は人によって全く異なります。
原因を特定しなければ、何をしても改善しません。

② 骨盤・背骨など“身体の土台”を整える

腰痛の多くは「身体の土台=骨盤・背骨のゆがみ」から始まります。

土台が傾いたままでは、どれだけマッサージしてもまた同じ場所に負担がかかります。

整骨院では、

・骨盤矯正
・姿勢矯正
・背骨の関節の調整
・股関節の動きの改善

などを行い、身体を本来の正しい位置へ戻します。

③ インナーマッスルの強化で安定した姿勢へ

骨格を支えるインナーマッスルが弱いと、身体は再びゆがみ、腰に過度な負担がかかります。

整骨院では、

・腹横筋
・多裂筋
・骨盤底筋

などの深層筋を活性化させる施術やトレーニングを導入します。

これにより、
「腰痛になりにくい身体」へと変わっていきます。

④ 正しい身体の使い方を身につける“動作改善”

腰痛の再発を防ぐ上で不可欠なのが「動作改善」です。

・前かがみの仕方
・正しい立ち方
・骨盤を立てる座り方
・腰に負担をかけない歩き方
・股関節を使った動作

整骨院では、日常で腰に負担をかけない動作を細かく指導し、
“痛みを出しにくい身体の使い方”を再教育します。


マッサージと整骨院施術の大きな違い

マッサージの目的は「リラクゼーションと症状の軽減」

マッサージには以下のメリットがあります。

・筋肉をほぐす
・血流改善
・ストレス軽減
・一時的な痛みの緩和

しかし、あくまで“その場のケア”が中心です。

整骨院施術の目的は「痛みの原因改善と再発防止」

整骨院での腰痛アプローチは、

・骨格の調整
・関節の可動性改善
・筋膜リリース
・インナーマッスル活性化
・動作改善
・生活指導

というように、原因に対して総合的に施術します。

「痛みが出る仕組み」そのものを変えるのが整骨院の施術。

そのため、マッサージだけでは改善しなかった腰痛に効果を発揮します。


腰痛を根本改善したい人が今日からできるセルフケア

① 股関節の柔軟性アップストレッチ

腰痛の人は股関節が硬いことが多いです。
股関節の動きが腰の負担を減らす役割を持っているため、柔らかくすることが必須。

・お尻のストレッチ
・内もものストレッチ
・もも裏ストレッチ

これらのストレッチは腰痛改善に直結します。

② 骨盤を立てる座り方を意識

デスクワークの腰痛は“座り方”の改善だけでも大きく変わります。

・座面の真ん中に座る
・骨盤を立てる(軽く前傾)
・背もたれに頼りすぎない

これだけで「腰への圧縮ストレス」が大幅に減ります。

③ 腹圧を使って動くクセをつける

腹圧が抜けていると腰に過度な負担がかかります。

・お腹を軽く膨らませてキープ
・コルセットのようにお腹を締める感覚
・前かがみをする際は腹圧をしっかり入れる

これらは腰痛予防に非常に効果的です。


まとめ|腰痛は“マッサージだけ”では治らない。原因へのアプローチが必須

「マッサージ 腰痛」は、あくまで対処療法。

✔ 骨盤のゆがみ
✔ 関節の硬さ
✔ インナーマッスルの弱さ
✔ 姿勢の乱れ
✔ 身体の使い方のクセ

こうした原因にアプローチしなければ、腰痛は繰り返します。

整骨院での
「原因分析 → 骨格調整 → 深層筋ケア → 動作改善」
という流れが揃うことで、初めて腰痛の根本改善が可能になります。

「マッサージでは良くならなかった」
「腰痛を繰り返して困っている」
そんな方は、一度整骨院の専門施術を体験してみてください。

あなたの腰痛が、
その場しのぎではなく「再発しない身体」へ変わる第一歩になるはずです。

2026/01/09

「毎日、腰がだるい…」「仕事中に腰が重くなる…」
そんな悩みを抱える方の多くが、実は “姿勢の乱れ” を原因にしています。

特に、デスクワーク・立ち仕事・長時間の運転など、
現代人は腰痛リスクの高い生活を毎日送っています。

しかし朗報です。
腰痛予防は、**難しい運動やハードな筋トレではなく、日常の“姿勢リセット”**で大きく改善できます。

本記事では、整骨院の視点から、
● 腰痛予防に姿勢が重要な理由
● 毎日簡単にできる姿勢リセット習慣
● 絶対にやってはいけない腰へのNG習慣
などを、わかりやすく解説します。


なぜ腰痛予防に“姿勢リセット”が必要なのか?

① ほとんどの腰痛は「姿勢の崩れ」から始まるから

腰痛の原因の約80%が、
「筋肉・関節・姿勢のバランスの乱れ」だと言われています。

とくに悪影響なのが、

  • 猫背
  • 骨盤後傾(腰が丸い姿勢)
  • 反り腰
  • 片側の肩が下がる姿勢
  • 背中が固まったままの姿勢

これらが続くと、腰は常に引っ張られたり圧迫されたりします。

つまり、
毎日の姿勢習慣を整えること自体が腰痛予防となるのです。

② 姿勢を整えるだけで「腰の負担」が一気に減る

腰にかかる負担は姿勢で大きく変わります。

  • 正しい姿勢 → 腰椎の負担は体重の約1.2倍
  • 前かがみ姿勢 → 腰椎の負担は体重の2〜3倍
  • 猫背姿勢 → 腰の筋肉が常に緊張状態

腰痛予防には、
「負担を減らす姿勢」=「ニュートラルな姿勢」を保つことが重要です。

③ 人間の身体は“楽な姿勢”に流される習性がある

良い姿勢を保とうとしても、
人間は無意識で楽な姿勢へ崩れていきます。

そのため、
こまめな“姿勢リセット”が欠かせないのです。


整骨院が推奨する「腰痛予防の姿勢リセット」ルーティン

ここからは、毎日たった3〜5分でできる腰痛予防ルーティンを紹介します。

① 朝の“背骨スイッチオン”伸ばし

朝起きたらまず行いたいのが、

背骨を縦に伸ばす習慣。

やり方は簡単:

  1. 両手をバンザイ
  2. 背骨を引き伸ばすイメージで深呼吸
  3. 10秒〜15秒キープ

→ 寝ている間に丸まった背骨を整えて、腰の負担をリセットします。


② 座りすぎ防止!1時間に1回の「骨盤揺らし」

座りすぎは腰痛最大の敵です。

  1. 椅子に浅く座る
  2. 骨盤を前後にゆっくり動かす(前傾/後傾)
  3. 左右にゆっくり揺らす
  4. 各10回ずつ

これだけで背骨の動きが改善し、
腰の筋肉の血流も良くなります。


③ 立ち仕事の人に必須!“かかと体重リセット”

立っていると、無意識にだんだん前重心になります。
前重心=腰への圧縮負担アップ。

整骨院でも必ず教える簡単予防法:

  1. かかとに体重を移す
  2. 骨盤を軽く前に立てる
  3. 背中をスッと伸ばす

これを数秒意識するだけで腰痛予防になります。


④ 頭が前に出る人は「首スライド戻し」

デスクワークの人に圧倒的に多いのが、
頭が前に出る“ストレートネック姿勢”

首が前に出ると、
そのバランスを腰で取ろうとして腰痛リスクが増加。

【対策】

  1. 顎を軽く引く
  2. 頭を後ろにスライド
  3. そのまま5秒キープ

これを1日5回でOK。


⑤ 夜は「骨盤まわりほぐし」で締める

1日の終わりに以下3つをほぐすと、翌日の腰痛予防になります。

  • お尻(梨状筋)
  • もも裏(ハムストリングス)
  • 腰の横(中殿筋)

特に長時間座る人は、骨盤まわりの柔軟性が落ちているため、
毎日少しでもほぐす習慣があると、腰痛予防効果が高いです。


腰痛予防のために絶対に避けたいNG習慣

腰痛予防には、正しい姿勢だけでなく、
“やってはいけないこと”を知るのも大切です。

① 長時間同じ姿勢で作業する

人間の筋肉は1時間同じ姿勢で固まります。
腰痛予防のためには、定期的な姿勢変更が必須

② 前かがみ動作を腰だけで行う

腰だけでかがむクセのある人は、
腰痛リスクが非常に高いです。

【正しい動作】
● 股関節を曲げる
● 腰はなるべく丸めない
→ これが腰痛予防の基本。

③ スマホ姿勢の放置

スマホ姿勢は首だけでなく腰にも負担大。
1日数回、姿勢リセットをするだけで負担が激減します。

④ 柔軟性ゼロのまま生活する

筋肉が硬い=腰への負担が倍増。
特に、

  • ハムストリングス
  • お尻
  • 股関節の前側

これらが硬い人は腰痛になりやすいため、
日頃からストレッチで動きを確保しておくことが大切です。


整骨院が行う“プロの腰痛予防ケア”とは?

セルフケアだけでは改善しきれない場合、
整骨院ではより専門的な腰痛予防施術を行います。

① 骨盤・背骨のゆがみチェックと調整

姿勢の乱れがあると、
腰に負担がかかる体の使い方が続いてしまいます。

● 骨盤矯正
● 姿勢矯正
● 背骨の可動性改善

これらで“痛みの出ない身体の軸”を作っていきます。


② インナーマッスルの活性化

腰を支える深層筋(インナーマッスル)が弱いと、
どんなに姿勢を整えても崩れてしまいます。

整骨院では、

  • 腹横筋
  • 多裂筋
  • 骨盤底筋

これらを安全に鍛える施術やトレーニングを行い、
腰痛予防に必要な“体幹の土台”を作ります。


③ 日常動作の改善指導

正しい姿勢を知っても、
日常の中で活かせなければ意味がありません。

整骨院では、

  • 立ち方
  • 座り方
  • 歩き方
  • 物の持ち上げ方
  • 仕事中の腰の使い方

これらを細かく指導し、
腰痛予防が長続きする体の使い方を習得していただきます。


まとめ|腰痛予防は“姿勢リセット”が最強の近道

腰痛予防の基本は、
「難しいトレーニング」でも「特別な器具」でもありません。

毎日の姿勢リセット。

これだけで、腰への負担は驚くほど軽くなります。

✔ 朝の背骨伸ばし
✔ 座り仕事の骨盤揺らし
✔ 立ち仕事のかかとリセット
✔ 首スライド戻し
✔ 夜の骨盤ストレッチ

これらはすべて、
今日から誰でもできる腰痛予防ルーティンです。

もし、

  • 腰痛を繰り返している
  • 姿勢が悪いと言われる
  • 腰の疲れが毎日ある

そんな方は、一人で悩まず整骨院にご相談ください。
あなたの身体に合わせた“本当の腰痛予防”をご提案いたします。

2026/01/07

「毎日ストレッチしているのに首こりが治らない…」
「特に首の“後ろ側”が重だるい」

そんなお悩みで来院される方は非常に多く、実は 首こりの原因は首そのものにない場合が多い のが現実です。
この記事では、整骨院の視点から “ストレッチだけでは治らない首こりの隠れた原因” を分かりやすく解説します。


なぜストレッチをしても首こりが治らないのか?

原因① 首こりの80%は“首以外の硬さ”から起きている

ストレッチをしても改善しない人の多くは、
実際には 首の筋肉そのものが原因ではない パターンが非常に多いです。

特に多いのが以下の2つの部位です。

  • 肩甲骨(特に内側)
  • 肋骨(胸郭の可動性)

これらが固まると、首の後ろの筋肉「僧帽筋上部・後頭下筋群」ばかりが引っ張られ、
どれだけ首だけをストレッチしても根本的に改善しません。

原因② デスクワーク特有の“頭の前滑り”が改善されていない

長時間のPC作業やスマホ操作で多くの人が無意識にしている姿勢が、

頭だけが前に突き出る姿勢(フォワードヘッド)

この姿勢は、以下の負担を首の後ろに集中させます。

  • 後頭部の筋肉が常に緊張
  • 首の後ろ側の血流が低下
  • 肩甲骨が外に広がり首を支えられなくなる

この状態で首だけをストレッチしても、
“姿勢”という根本原因が残っているため効果が一瞬で戻ってしまいます。

原因③ 呼吸が浅く、胸郭が固まっている

首が凝る人の大きな共通点が、

胸式呼吸がメインで呼吸が浅いこと。

胸郭が固くなると、首の付け根から鎖骨周りの筋肉(斜角筋・胸鎖乳突筋)が過剰に働き、
結果的に首の後ろに強い負担がかかります。


首の“後ろ側”が凝る人に多い3つの隠れ原因

① 後頭下筋群の過緊張(眼精疲労・スマホ姿勢)

首こり後ろの代表的な原因が、
後頭部のすぐ下にある 後頭下筋群 の固さです。

以下の人は要注意です。

  • 画面を見る時間が長い
  • 枕が高い
  • 常に目を細めて集中している

後頭下筋群は視覚と連動しており、
眼精疲労がたまると真っ先に硬くなる筋肉と言われます。

② 呼吸を支える筋肉が“首”に集中している

呼吸が浅いと、本来は肋骨を広げるために働く筋肉がサボり、
首周りの筋肉が代わりに働きます。

特に以下が硬くなりやすく、首の後ろを引っ張ります。

  • 斜角筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 肩甲挙筋

首の後ろの筋肉は常に引っ張られ、慢性的な首こりへとつながります。

③ 肩甲骨の安定性が低下している

肩甲骨は本来、首を守る「土台の役割」をもっています。
しかし現代人は…

  • 巻き肩
  • 反り腰
  • 肩甲骨が外に開く

こうした姿勢により、首の負担を肩甲骨で受け止められず、
首の後ろばかりにストレスが集中します。


整骨院が行う“首こり後ろ”の根本改善アプローチ

① 首ではなく“肩甲骨・肋骨”から動かす施術

整骨院の現場では、首だけを施術することはほとんどありません。
本当に改善を早めたいときは、

  • 肋骨の呼吸改善(胸郭調整)
  • 肩甲骨の内側の筋膜リリース
  • 鎖骨まわりの筋緊張の緩和

これらを先に整えることで、
結果的に首の後ろの筋肉がふっと緩みます。

患者さんの多くが
「首を触っていないのに軽くなった!」
と驚くのはこのためです。

② 姿勢を“縦に整える”軸の調整

首こり改善のカギは 頭の位置が正しく乗るかどうか

整骨院では、以下のバランスを見て調整します。

  • 骨盤 → 胸郭 → 頭の位置(姿勢の3点軸)
  • 首の前側の柔軟性
  • 肩甲骨の安定性

この3つが整うことで、
首の後ろ側の筋肉は過剰に頑張る必要がなくなります。

③ 呼吸機能の改善(深い呼吸を使える状態に)

呼吸が改善すると、首の筋肉の依存状態が一気に減ります。

整骨院では、

  • 横隔膜の柔軟性
  • 肋骨の開閉
  • 広背筋〜腹斜筋の連動改善

これらを整えることで、
“勝手に首の力みが抜ける身体”へと変えていきます。


自宅でできる“首こり後ろ”改善セルフケア

ストレッチだけでは足りませんが、
正しいポイントを押さえたセルフケアなら効果はしっかり出ます。

① 肋骨ほぐし(1日1分)

胸郭が固い人は首こり改善の伸びしろが大きいです。

  1. 脇の下〜肋骨の横をほぐす
  2. 息を吐きながら肋骨を軽く押す
  3. 深い呼吸がしやすくなるまで繰り返す

② 肩甲骨の内側ほぐし

テニスボールかストレッチポールで肩甲骨の内側をリリース。
首の後ろの緊張が一気に緩みます。

③ 頭の位置リセット(30秒)

  1. 壁にもたれる
  2. 後頭部→肩甲骨→骨盤を一直線に
  3. 下腹に軽く力を入れる

たった30秒で首の後ろの負担が減る体感が得られます。


こんな人はストレッチより“整骨院ケア”が必要です

  • 毎日ストレッチしても変わらない
  • 首の後ろ側がガチガチに固まる
  • 朝起きた瞬間から首が重い
  • デスクワークが多く、姿勢が崩れやすい
  • 肩甲骨が動きにくいと感じる

これらの症状は、
セルフストレッチだけでは改善が難しいケースです。

整骨院では 筋膜・姿勢・呼吸 を総合的に見て根本改善します。


首こり後ろはストレッチだけでは改善できない理由

首こりは、

  • 肋骨の固さ
  • 肩甲骨の動き
  • 呼吸
  • 頭の位置(姿勢)

など、実は“首以外”の原因の影響が非常に大きい症状です。

ストレッチしても良くならない人ほど、
一度 全身のバランスを見直すこと が改善の近道になります。

もしあなたが首の後ろのこりに長年悩んでいるなら、
整骨院での専門的な施術を受けることで、
驚くほど軽さを実感できるはずです。

2026/01/04

「長時間座っていると背中が痛くなる」
「立ちっぱなしで背中がジワジワ辛い」
「気づくと背中だけ疲れやすい」

こういった 背中痛 は、単なる疲労ではなく、実は身体の構造がつくり出す“必然的な痛み”です。
整骨院で多くの患者さんを診ていると、背痛原因にはいくつか共通点があります。

今回は、
「背中痛の根本原因」
「整骨院が改善で重視するポイント」
「セルフケアの注意点」
まで、専門的な視点から分かりやすく解説します。


背中痛はなぜ起こる?整骨院が見る“背痛原因の共通パターン”

背中痛は、表面的な筋肉のコリと思われがちですが、実際はもっと深い部分に原因があります。
特に多いのが次の3つです。


① 背骨のS字カーブが崩れ、筋肉が過緊張する

本来、背骨(脊柱)は
頚椎:前カーブ
胸椎:後ろカーブ
腰椎:前カーブ

という、美しいS字弯曲を保つことで負担を分散しています。

しかし—

  • 長時間のデスクワーク
  • スマホ姿勢(猫背)
  • ソファでの横座り
    などが続くと、このカーブが失われます。

● S字が崩れると何が起きる?

背中の筋肉が “姿勢を支え続けるために” 固まり、
血流が低下 → 疲労物質が蓄積 → 痛みへ
という流れで背中痛が発生します。

特に 胸椎(背中の中心) の動きが悪い人ほど背痛原因になりやすいです。


② 肋骨の動きが低下して、呼吸が浅くなる

背中痛の患者さんの多くに共通するのが、
「呼吸が浅い」 という特徴。

肋骨は呼吸のたびに
開く → 閉じる
という動きをしていますが、座りっぱなしや猫背姿勢ではこの可動域が狭くなります。

すると…

  • 背中の筋膜が引っ張られる
  • 呼吸筋(前鋸筋・外肋間筋)が硬くなる
  • 背中の内側に痛みが出やすくなる

特に 右側の背中痛 は、肋骨のねじれが強く関与するケースが多いです。


③ 肩甲骨が固定され、背中だけに負担が集中する

同じ姿勢が続くと
肩甲骨が背中に張り付いたように固定
されてしまいます。

肩甲骨は本来、
上・下・外・内回しと大きく動ける関節です。
しかしデスクワークやスマホ姿勢が長いと、その動きがほぼゼロに…。

● 肩甲骨が動かない → 背中痛へ

肩甲骨の動きを補おうと背中の筋肉(僧帽筋・菱形筋・脊柱起立筋)が頑張りすぎ、
背痛原因の中心 になってしまいます。


整骨院が行う“背痛原因の分析”はどこが違う?

一般的に「背中痛」と言っても、原因は人によって大きく異なります。
整骨院ではまず 姿勢と動きの分析 を行い、負担の出どころを特定します。


① 背骨の動きを一つずつチェック

背骨は24個の骨が積み木のように連なっています。

整骨院では、

  • 胸椎は動いているか
  • 腰椎が代わりに動きすぎていないか
  • 首の動きが背中に負担をかけていないか

など、細かくチェックします。

「背中の痛みなのに首の動きが悪い」
「右側の背中痛なのに左の骨盤が硬い」

といった“意外なつながり”がよく見つかります。


② 肋骨と肩甲骨の連動を確認

背中痛の根本改善に欠かせないのが、
肋骨の動きと肩甲骨の位置

特に背痛原因として多いのは…

  • 肋骨のねじれによる背部の引きつれ
  • 肩甲骨が外に開きすぎる「巻き肩」
  • 呼吸不足による肩甲骨内側の張り

整骨院では、これらの動きを確認しながら施術ポイントを見つけます。


③ 筋膜の癒着をピンポイントで解除する

背中痛の多くは筋膜が硬くなり、
“引きつって動けない状態” になっているのが特徴。

筋膜リリースでは、

  • 胸椎まわり
  • 肋骨まわり
  • 肩甲骨の裏側
  • 広背筋
  • 脊柱起立筋

などを丁寧にほどき、
筋肉が本来の動きを取り戻すよう調整します。


同じ姿勢が背中痛を悪化させる理由 ― 深層メカニズム

多くの人は「長時間同じ姿勢は良くない」とは知っています。
しかし、
“なぜ悪いのか”
の仕組みまで理解している人はほとんどいません。

整骨院の視点から、深層メカニズムを解説します。


① 血流が10分で低下、20分で筋膜が硬くなる

座りっぱなしで背中痛が起こるのは、
血流低下 → 疲労蓄積 → 痛み
という単純な流れではありません。

同じ姿勢を続けると…

  • 10分:背中の細かい筋肉の血流が落ちる
  • 20分:筋膜が硬くなり始める
  • 40分:関節が固定され、姿勢が戻りにくくなる

この負のループが“慢性の背痛原因”になります。


② 呼吸が浅くなり、背中全体が酸欠状態に

デスクワーク姿勢は横隔膜が下がりにくく、
肺が十分に膨らまない状態 になります。

すると背中の筋膜にも酸素が届きにくくなり、
痛み物質(ブラジキニン) が溜まりやすくなります。


③ 肩甲骨が動かないと、背中が“支える係”になる

本来、腕や肩の動きは肩甲骨が主役です。
しかし肩甲骨が動かなくなると、
代わりに背中の筋肉が働きすぎて痛みます。

肩甲骨の位置が外側にズレる「巻き肩」がある場合、
背痛原因の90%以上に影響します。


整骨院が実際に行う“背中痛の根本改善アプローチ”

背中痛を根本から改善するには、
姿勢・呼吸・関節の動き の3つを整える必要があります。

整骨院の現場で行う施術を簡単に紹介します。


① 胸椎・肋骨のモビリゼーション(動き改善)

背中痛の改善で最も効果が出やすいのは、
胸椎と肋骨の動き改善です。

  • 背中の丸まりを解消
  • 呼吸が入りやすくなる
  • 肩甲骨がスムーズに動く

結果的に、背中痛が軽減しやすくなります。


② 肩甲骨の位置調整(巻き肩改善)

肩甲骨が外に開きすぎていると、
背中の筋肉が常に引っ張られます。

整骨院では、

  • 肩甲骨内側の筋膜リリース
  • 肋骨上の滑走改善
  • 鎖骨の位置調整

などを行い、自然と背中が楽な位置に戻るよう導きます。


③ 深層筋(多裂筋・横隔膜)の調整

背骨を支える深層筋が硬いと、
表面の筋肉が“支える係”を押し付けられ、背中痛が悪化します。

深層筋へのアプローチはセルフケアでは届きません。

  • 横隔膜
  • 多裂筋
  • 腰方形筋

ここを整えることで背痛原因を根本から減らします。


背中痛を自分で悪化させないためのセルフケア

整骨院に来る患者さんでも、
普段の生活でやってしまう“背痛悪化習慣”があります。

ここでは逆に やっておくと良いセルフケア を紹介します。


① 30分に1回、肩甲骨を大きく回す

肩甲骨を動かすだけで背中の血流は大幅に改善します。

  • 大きく円を描くように
  • ゆっくり10回ずつ
  • 呼吸を止めない

これだけで背痛原因の半分は減らせます。


② 肋骨を“開く呼吸”を意識する

深呼吸ではなく、
肋骨が横に広がる呼吸 が大切です。

肋骨が動く → 背中の筋膜が滑らかになる → 背中痛が軽減
という連動が起きます。


③ 座り姿勢は“骨盤を立てる+肋骨を締める”

猫背にならないためには、
骨盤を立てつつ、肋骨を開きすぎないこと。

この2つだけで背中の負担が激減します。


背痛原因は“姿勢×呼吸×関節の動き”の複合トラブル

背中痛はマッサージだけでは解決しません。
なぜなら背痛原因は、

  • 背骨の歪み
  • 肋骨の動き
  • 肩甲骨の硬さ
  • 呼吸の浅さ
  • 深層筋の固さ

など、多くの要素が絡み合っているからです。


本当に改善したいなら、“原因の特定”が最優先

背中痛は「悪い姿勢の結果」であり、
その根本原因は人によって完全に違います。

整骨院では、
姿勢分析+筋膜調整+呼吸改善+肩甲骨調整
の4つを軸にし、背痛原因をピンポイントで取り除きます。

背中痛が長引いている方は、
早めに専門的なチェックを受けることをおすすめします。

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