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「咳をすると頭がズキッと痛む」
「長引く肩こりや首のこりと一緒に頭痛が続く」
そんな経験はありませんか?
頭痛の中でも**最も多いタイプが「緊張型頭痛」**です。日本人の3人に1人は一度は経験すると言われ、慢性的に悩む方も少なくありません。
さらに、「咳 すると 頭痛 い」という症状を感じる人は、頭痛が筋肉や神経の状態と深く関わっているサインかもしれません。
この記事では、
を整骨院の視点から解説します。
頭痛には大きく分けて3つあります。
この中で最も多いのが「緊張型頭痛」。肩こりや首こり、ストレスによる筋肉のこわばりが主な原因とされます。
片頭痛と違い、吐き気や光過敏は少ないのが特徴です。
最も大きな原因は首や肩まわりの筋肉の緊張。
筋肉が硬直すると血流が悪化し、頭痛物質(ブラジキニンやセロトニン)が溜まりやすくなります。
ストレスや不眠で交感神経が優位になると、筋肉の緊張がさらに強まり、緊張型頭痛を悪化させます。
パソコンやスマホによる目の酷使も原因のひとつ。
眼の疲れ → 首や後頭部の筋肉緊張 → 頭痛
という流れが典型的です。
咳をするとき、横隔膜や腹筋に強い圧がかかります。その圧が胸・首・頭へと伝わり、頭蓋内圧が一時的に上昇します。
すでに首や肩の筋肉が緊張している状態で咳をすると、
これにより「咳をすると頭痛がひどくなる」状態が起こります。
まれに以下の病気が隠れている場合もあります。
👉 「普段と違う強い痛み」「吐き気やめまいを伴う」「急に出た激しい頭痛」の場合は、必ず医療機関を受診してください。
整骨院ではまず、姿勢や筋肉のバランスを評価します。
猫背やストレートネックは、緊張型頭痛の大きな要因です。
肩や首の筋膜の硬さを取り除き、関節の可動域を広げます。
これにより血流が改善し、頭痛の根本原因にアプローチできます。
施術で筋肉の緊張を緩めると、副交感神経が働きやすくなります。結果として睡眠の質が改善し、頭痛の頻度も減っていきます。
施術とセルフケアを組み合わせることで、再発防止につながります。
後頭部や首を温めることで、筋肉の緊張をやわらげます。
👉 緊張型頭痛かどうか判断に迷う場合は、まず医師の診断を受け、そのうえで整骨院でのケアを検討しましょう。
「咳すると頭痛い」と悩む方は、安易に我慢せず、まずは専門家に体の状態をチェックしてもらうことをおすすめします。
2025.10.31