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「整形外科に行っても、レントゲンに異常なし」
「薬や湿布で一時的に良くなるけど、また痛みが戻ってくる」
「整骨院に行くべきか迷っている…」
そんな方に注目していただきたいのが、「仙腸関節性腰痛」という症状です。
そして、これをどこでケアするのが良いのか――「腰痛 整形外科 整骨院 どっち?」問題に直面する方は非常に多いのです。
この記事では、仙腸関節性腰痛の特徴と原因、
整形外科と整骨院のアプローチの違い、
さらに整骨院で行う具体的なケアや来院のメリットまで、
整骨院の専門家の視点で徹底解説していきます。
仙腸関節は、骨盤の中央にある「仙骨」と、左右の「腸骨」をつなぐ関節です。
この関節はわずかにしか動かないため、画像検査では異常が見つかりにくく、“隠れた原因”になりやすいのが特徴です。
このような症状が続く場合は、仙腸関節が原因の可能性が高いといえます。
これが、仙腸関節性腰痛が長期化しやすい理由でもあります。
整形外科では以下のような対応が一般的です:
メリット: 病気や骨折、ヘルニアなどの“器質的異常”があるかを診断できる。
デメリット: 仙腸関節の微細なズレや機能障害は診断しにくい。対症療法に終わることが多い。
整骨院では、以下のような**“機能改善”に重点を置いた施術**を行います:
メリット: 機能面・構造面の両方からアプローチできる。薬に頼らず自然治癒力を引き出せる。
デメリット: 医師の診断・検査はできない(※必要な場合は医療機関との連携をとる)
以下のように使い分けると効果的です:
| 症状・状態 | 推奨される選択肢 |
|---|---|
| 激しい外傷・しびれ・発熱を伴う | 整形外科(精密検査が必要) |
| レントゲン異常なし、長期的な腰痛 | 整骨院(仙腸関節のゆがみなど機能的問題をケア) |
| 医師の診断は済んでいるが症状が残る | 整骨院との併用も有効 |
仙腸関節はわずかにしか動きませんが、動きすぎても・固まっても問題になります。整骨院では、
を通じて、骨盤全体のバランスを整えます。
仙腸関節の痛みは、周囲の筋肉が緊張しすぎたり、逆に弱っていたりすることでも起こります。
整骨院では、
などを組み合わせ、仙腸関節に負担がかからない体づくりをサポートします。
仙腸関節性腰痛は、日常の姿勢やクセから再発するケースがほとんどです。
こうした指導で、根本からの改善を目指します。
仙腸関節性腰痛は、見つけにくく・治りにくい腰痛のひとつですが、原因が分かれば改善可能です。
「腰痛 整形外科 整骨院 どっち?」という問いには、
✔ まず整形外科で重大な疾患がないか確認し、
✔ その後、整骨院で身体のバランスや姿勢から整える、
という併用・連携型の選択がベストです。
整骨院では、仙腸関節のわずかなズレにも対応できる繊細なケアが可能です。
腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
2025.9.11