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接客業、工場勤務、調理、育児、イベントスタッフなど、長時間立ちっぱなしで作業を続ける人たちからよく聞こえてくる悩み、それが――
「腰が痛い…立ちっぱなしがつらい…」
立ち姿勢は見た目には「何もしていない状態」に見えますが、実は腰に大きな負担がかかっている姿勢でもあります。
本記事では、
多くの人は、腰が痛いと感じると「筋肉が疲れただけ」と考えがちですが、整骨院の視点ではもっと深いメカニズムが見えています。
立ちっぱなしによる腰痛の主な原因は、以下の通りです:
つまり、腰の痛みは単なる「筋肉の疲労」だけでなく、身体全体のバランスや動作のクセによって引き起こされているケースが多いのです。
人の身体は、動くことで血流が促進され、筋肉が潤滑に動くように設計されています。ところが、立ったまま同じ姿勢で作業し続けると――
これが蓄積されると、「腰が痛い」「重だるい」「ギクッとする」など、慢性腰痛やぎっくり腰の原因になってしまいます。
立ちっぱなし腰痛にはいくつかのタイプがありますが、特に多いのが「反り腰タイプ」。これは、骨盤が前に傾きすぎることで腰椎の反りが強くなり、椎間関節に圧迫がかかる状態です。
このタイプの人は、ただ立っているだけでも腰に強いストレスがかかりやすいため、早めの対策が必要です。
整骨院では、腰痛の原因となる骨盤の歪みや前傾・後傾バランスを、手技による矯正やモビリゼーションで整えます。
また、腹横筋や多裂筋といったインナーマッスルの再教育を行うことで、立ち姿勢を正しくキープできるようにします。
慢性的に腰が痛い方は、筋膜(筋肉を包む膜)が癒着して動きにくくなっていることがあります。
整骨院では、筋膜の滑走性を回復させるために:
などを組み合わせて、深層の緊張を取り除きます。
施術だけでなく、整骨院では立ち方・座り方・動き方の指導も行います。とくに「立ちっぱなしの姿勢」においては:
これらを取り入れることで、再発予防のセルフケアも習慣化していきます。
→ 骨盤前傾を調整し、腰への負荷を軽減
→ 骨盤の動きが良くなり、腰の負担が減る
→ インナーマッスルを活性化し、姿勢の土台を強くする
痛みがあるときに自己流でストレッチをすると、関節や神経を圧迫し悪化することもあります。強い痛みやしびれがある場合は、無理な体操は避けましょう。
湿布や市販のマッサージでは一時的な痛み緩和しか得られず、根本的な筋膜や骨格の問題は解決しません。
慢性的に繰り返す腰痛には、**構造的な調整(整体)**が必要です。
「腰が痛い」と感じることで、
といったように、生活の質そのものが低下してしまいます。
整骨院では、「今ある痛みを取り除くこと」だけでなく、将来にわたって腰痛を予防し、活動的な日常を送る身体をつくることを目的としています。
「立ちっぱなし 腰が痛い 対策」として最も大切なのは、筋肉だけでなく骨格・筋膜・体幹のバランスを整えることです。
そして、それを可能にするのが整骨院での専門的な整体施術と動作指導です。
腰が痛いと感じたときこそ、
という「身体からのサイン」に耳を傾けてみてください。
痛みの根本にアプローチすることで、今よりもっと自由に、快適に、立ち続けられる身体を手に入れることができます。
2025.8.2