治療事例
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40代男性。
はっきりした原因はなく、自粛で太ってズボンがキツくなって作業をしていたため痛くなったのではないかということで来院されました。
以前から通われている患者さんで、昔病院でヘルニアになりかけていると診断され、それから痛みと痺れを繰り返していて、当院で施術を行うようになり痛みや痺れが落ち着き、新型コロナのこともありしばらく来院されていませんでした。
しばらく調子は良かったが、1週間ほど前から痛みが出始めて立ち上がりや寝返りで痛みがあり、右脚が上げにくくて靴下が履けないとのことでした。
いつもサッカーをすると痛みが出ていましたが、自粛中でサッカーもしていないので原因も特にはないようでした。
腰部の左回旋の痛みが強く、後屈、左側屈、右回旋でも痛みがあり、特に腸腰筋の痛みが強いようでした。腰椎の特に2番のズレが大きかったため、モルフォセラピーにて腰椎と骨盤のズレを矯正したところ、痛みは軽減して右脚も上がるようになりました。
新型コロナの影響で1度施術を休んで、また身体に痛みや痺れが出て再び来院されるという方たちが増えてきています。
痛みが軽減しても、日常生活の中で再び身体にズレが生じて痛みが出ることはよくありますので、痛みが軽減しても定期的なメンテナンスを行うことをお勧めします。
品川接骨院
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2020.7.7