治療事例
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こんにちは、品川接骨院の宍倉です。
今回は治療事例についてお話し致します。
20歳代の女性
右顎が痛いということで来院されました。
原因としては、歯医者さんで左の奥歯を治療していて、ものを噛むときにすべて右の歯で噛むようになったのが最大の原因になってました。
色々問診すると痛くなるまえに、口が開けれなくなっていました。
治療として、顔の筋肉や骨格のズレが少しあったので、まずは調整を行い、顎関節のところに関節円板があり、そちらの矯正も施行しました。
最後に、顎の関係性から頸椎の歪みもかなりあったので、そちらも施術しました。
整えた結果、大分口の開きもよくなり、痛みも軽減しました。
歯医者に通っていて、頸椎などがズレることは、多々あるので少しでもおかしいなと思いましたら、当院にご相談下さい。
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2020.1.24