治療事例
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【品川接骨院の治療事例】
【テニスをして親指を痛める】
60歳の男性
1ヶ月前に親指を痛めて、痛めた次の日に病院で診察してもらい、お医者さんに処置をしてもらいました、
検査は、レントゲンをとりましたが、骨には異常はなかったようです。
動かすと痛みが残る状態が1ヶ月経過していた為、当院に御相談してもらいました。
患部を診てみると親指には炎症はなく、腫れもなかったです。
どこからその痛みが来ているか細かくチェックしてみると首や背骨からでる神経の通りが悪くなっていたことが原因で痛みが発生していました。
当院の治療として局所だけではなく、全体のバランスを整えて首た背骨のズレを矯正する治療をしました。
すると、最初に来ていただいた時よりも親指の痛みは軽減していました。
このように、局所の治療で痛みが引かない場合は、他の原因を疑った方がより早くお身体治ります。
スポーツでお怪我も当院は対応していますので、お困りの方御相談ください、
診療のご案内
診療時間
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土 11時〜17時
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当院では新型コロナウイルス感染対策とし、スタッフのマスク着用、手指やベットなどの消毒を徹底して行なっておりますのでご安心してお越し下さい。
2020.9.2