治療事例
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こんにちは、品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
40歳代の男性
症状は坐骨神経痛です。
新型コロナウイルスの影響で、自宅で仕事をすることが多くなっていた、患者さん。
椅子と机のバランスが合わず、長時間仕事していると腰の部分が痛くなり、その状態を一週間我慢して仕事をしていたら、突然右脚の部分が痺れてきて、痛みも続くようになっていました。
慣れないテレワークの人たちは、大部分腰のズレが出ています。
そのせいで、神経が圧迫してしまい痺れが発生してしまいました。
治療として、まず圧迫している神経を治す為に、腰のズレを治しました。
関節のズレは、当院はモルフォセラピーという手技治療しました。
腰のズレが治ったことにより神経の圧迫が治り、神経の流れが良くなりました。
腰や坐骨神経痛で悩んでる方、是非一度連絡をください。
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2020.4.18