治療事例
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30歳代の女性
寝違えで来院されました。
来院時は首から背中にかけて炎症が強く、首の関節は全く動かない状態で来院しました。
患者さんは最初に整形に行って、鎮痛剤と湿布を処方してもらい、次に当院に来院しました。
最初に炎症が酷かったので、アイシングとアイスマッサージをして炎症を抑えてから手技に移りました。
当院では、寝違えの患者さんにはモルフォセラピーという身体の負担が少ない治療法を使い、関節の整えます。
関節の調整をすると、首の可動域は改善しました。
筋肉の損傷もあったので、首のカラーを付けてもらい安静にしてもらいました。
寝違えはほって置くと治りが悪くなるので、すぐに処置することをお勧め致します。
寝違えかなと思ったら、是非当院に連絡下さい!
品川接骨院
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2019.6.14