治療事例
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30年代女性。
朝起きた際に、寝違えて車の運転が上手く出来ないという患者さんが来院されました。
関節の可動域はかなり狭くなり、運転の方向転換が特に痛みで出来ない状態でした。
患部をみてみると、炎症が強くあり軽い筋肉損傷がある状態でした。
筋肉損傷部は、まずアイシングをして炎症を抑えます。
当院では、患部の筋肉にはアプローチせずに、関節に対してアプローチをします。
モルフォセラピーという手技をすることにより、左右のバランスを整えて、神経を刺激することにより筋肉のバランスにも影響が出るので、痛みの軽減につながります。
痛みの軽減はしますが、損傷部はまだなおってないので、患部をサポートするため
ホルミークリームやテーピングを施して患部の状態を良くする効果があります。
当院では、治療だけでなくアフターケアにも力を入れています。
寝違えでお困りな方、一度おこし頂いてお話をお聞かせください!!
品川接骨院
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2019.4.23