治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
30代女性。
駅で電車に乗ろうとした時に、電車とホームの間の隙間に左脚が落ちてしまいケガをしたと休日診療中に連絡がありました。来院された時は歩行も困難で膝を曲げることもできない状態でした。
左の大腿の外側から後面にかけての腫れと出血班が著名で、筋腱の硬結はありましたが断裂は認められなかったために打撲と判断し、冷却とテーピング及び圧迫包帯にて処置を行いました。
処置が早かったため、現在はややシコリが残りますが、日常生活には何も問題のないレベルにまで回復しました。
何気なく生活している中でもいつ大きなケガが起こるかわかりません。普段から注意をしていただき、それでもケガをされた場合はできるだけ早く来院して、処置をする事をお勧めします。
品川接骨院
診療のご案内
診療時間
月〜金 9:00〜20:00
土 13:00〜17:00
JR大井町駅より徒歩10分
京急青物横丁駅より徒歩7分
京急新馬場駅より徒歩5分
2019.7.27