治療事例
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40代男性工場勤務。
仕事中に30kgの銅の棒を足に落としてしまい負傷されて来院されました。
左足の親指の腫れと熱感が著明で出血班もあり、爪の周りの圧痛と知覚の鈍麻が見られましたが、徒手検査の結果、骨に異常は見られませんでした。
患部の冷却とショートアルフェンスを作成して固定圧迫を1週間行ったところ、処置が早かったため1週間後には腫れや痛みと知覚鈍麻は大分改善され、多少圧痛は残りますが日常生活には問題のないレベルまで回復されました。
品川接骨院ではこのようなケガにも対応しています。もしケガをされることがあれば、出来るだけ早く来院されて処置される事をお勧めします。処置が遅くなればそれだけ回復が遅くなるのでお気を付けください。
品川接骨院
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2019.8.2