治療事例
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【治療事例】
【ゲームをして腹筋を痛める】
こんにちは、青物横丁駅近くにある品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
20歳代の女性
スイッチのトレーニングゲームで3時間夢中でプレイした後に、睡眠をして朝起きた時に、呼吸するだけで腹筋が痛くなる症状になってしまいました。
数時間たっても痛みが引かなかったため、当院に来院していただきました。
身体をみてみると腰と骨盤のズレと腹筋の筋損傷がありました。
筋損傷は筋肉を揃えて、張り具合は筋マッサージをして緩めました。
腰と骨盤のズレは矯正して整えました。
当院の矯正する手技療法は、モルフォセラピーという治療法を使っています。
治療したことにより、表裏のバランスが良くなり、腹筋の痛みは軽減していました。
痛みが軽減したので、今日の治療は終了しました。
お腹や腰の症状ではさまざまな症状があとから出てくるので、しっかり対処していきます。
お身体の不調でどこ行ったらいいかわからない方是非当院に御相談ください。
品川接骨院
診療のご案内
診療時間
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土 11:00〜17:00
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品川シーサイド駅
当院では新型コロナウイルス感染対策として、スタッフのマスク着用、手指やベットなどの消毒を徹底して行なっておりますのでご安心してお越し下さい。
2020.12.30