治療事例
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【品川接骨院の治療事例】
【フットサルをして左足を捻る】
こんにちは、品川接骨院の宍倉です。
今回の治療事例は
20歳代の男性
フットサルをしていた際に、左足を強く捻り捻挫してしまった患者さんです。
負傷してから3日後に来院されて、左足の状態はかなり炎症があり、腫れも強く出ていました。
治療として、患部の炎症と腫れをとるためにアイシングをしました。
少し腫れと炎症が軽減したところで、次に手技をしました。
捻挫をして靭帯が損傷していたので、関節が不安定になり、距骨のズレが
出ていました。
距骨の矯正を施行した後で、足の血腫を流してからテープでの固定をしました。
不安定の関節を安静にすることと圧迫をかける目的で施行しました。
スポーツでのお怪我も当院で治療できますので、いつでもご連絡ください。
品川接骨院
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品川シーサイド駅
2020.7.22