治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
【品川接骨院の治療事例】
【サッカーの授業で足を痛める】
10代の女性の患者さん
新型コロナウイルスで自粛している期間が長く、その間は運動ができなくなり、
筋肉の量が減ってしまい、その状態で突然授業でサッカーをしたために、
足を痛めてしまいました。
患者さんの足を診てみると、足のアーチが崩れていてふくらはぎにハリが強くありました。
足裏は圧痛や歩行時痛が起きている状況でした。
治療として、足のアーチを良くする矯正を行い、アーチの形成をしました。
次に、ふくらはぎのハリをとり、血流と神経の流れを良くして足の状態をさらに
良くして、初日の治療は終わりました。
治療終了後は、圧痛と歩行時痛は軽減しました。
新型コロナウイルスで運動不足になり、突然スポーツをやられる方は十分注意してください。
品川接骨院
診療のご案内
診療時間
月〜金 9:30〜20:00
土 12:30〜17:30
JR大井町駅より徒歩10分
京急青物横丁駅より徒歩7分
京急新馬場駅より徒歩5分
品川シーサイド駅
2020.7.29