治療事例
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こんにちは、品川接骨院の宍倉です。
今回は治療事例についてお話し致します。
30歳代の男性
日頃飲食店で重い荷物を持つことが多いお仕事です。
ある日いつものように荷物を持ち上げた際に腰の真ん中の部分に激痛が走りました。
検査をすると腰の部分に炎症があり、関節の可動域に制限が起きている状態でした。
治療として、まずは患部のアイシングをして交感神経優位の状態から副交感神経優位の方に流れを持っていきました。
そのあとで腰と骨盤の歪みもあったので、そちらの方もしっかり矯正をして身体が良い状態をキープ出来るようにしました。
治療後は痛みも軽減して、腰の関節可動域も広がりました。
治療計画を立てて患者さんをしっかり治るように指導していきたいと思います。
急な腰の痛みが出ましたら、当院にご相談下さい。
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2020.2.14