治療事例
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こんにちは、品川接骨院の宍倉です。
今回は治療事例についてお話し致します。
今回の症例は胸骨症候群です。
40代の女性で、3ヶ月前に気管支炎になり咳が止まらなかった患者さんです。
気管支炎は治ったけど、肋骨の7、8番の肋骨周辺の痛みがずっと続いていた為来院されました。
身体を検査すると、体の歪みはありましたが、特に酷かったのが背骨と胸骨のズレが酷かったです。
胸郭そのものが連動して歪んでいるためです。
ですので、治療として背骨と胸骨の矯正をメインに行いました。
当院の矯正法はモルフォセラピーというやり方をしています。
この矯正により胸郭の歪みをなくしました。
そのおかげで、肋骨の7、8番の肋骨周辺の痛みもなくなり、大変よろこんでもらえました。
原因不明の肋骨周辺の痛みはもしかすると胸郭の歪みが原因かも知れません。
気になった方は是非当院にご相談下さい。
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2020.1.17