治療事例
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50代女性。スーパー勤務(レジなど)
1年前より腰の違和感、痛みがあり、半年前から右臀部から右下肢に痺れが出るようになった。
病院ではすべり症と、狭窄症と診断された。
ブロック注射をしていたがあまり症状は変わらず。
品川接骨院の院外看板にある坐骨神経痛のチラシを見て来院した。
骨盤の歪み、腰椎のズレ臀部から下肢のハリがあったため、初回はモルフォセラピーを用いて骨盤と腰椎の矯正を行いました。
初回治療の2日後に来院した際は痺れは減ったが痛みが残る状態だったので、臀部、大腿部に鍼治療を行いました。
3回目の時には痛みと痺れが引いていきました。
今後もまた痺れや痛みが出る可能性があるので、引き続き治療を続けていきます。
品川接骨院ではこのような症状の方が多く来院していますので、ご安心してお越しください。
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2019.7.29