治療事例
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30代男性。会社員。
ゴルフ練習場で練習していたら翌日から痛くなり、その後様子を見ていて痛みが収まっていたが、家で素振りをしたら再び痛くなったとのことで来院されました。
ゴルフは2、3年前から初めて今まで痛みはなかったが、最近フォームを変えて練習をしていたそうです。肘を曲げると痛く、シャンプーのボトルを押すときなどで痛みがあるとのことでした。
肘頭と呼ばれる肘の先端あたりに圧痛があり、肘を完全に曲げた時と肘を伸ばした時に抵抗をかけると肘頭部に痛みがありましたので、上腕三頭筋の付着部炎と判断し、上腕三頭筋を緩めて付着部にかかる外力を軽くし、上腕三頭筋のテーピングを行い、モルフォセラピーにて頚椎、胸椎の矯正を行いました。
その後、3回目の来院時には痛みがかなり楽になり、日常生活では困らないくらいに痛みが落ち着いて早くゴルフがしたい様子でした。
外出自粛のため自宅で普段はしないような運動を急にされて身体を痛くされるという方がよくいらっしゃいます。
みなさまも身体に不調のある方は我慢せずに早めにご連絡いただくようお願いします。
GW中は
5日 9:00〜17:00
6日 11:00〜17:00
に休日診療を行います。
品川接骨院
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月〜金 9:00〜20:00
土 12:30〜17:30
JR大井町駅より徒歩10分
京急青物横丁駅より徒歩7分
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2020.5.2
こんにちは、南品川にある品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
40歳の女性
引っ越しの準備で、家の片付けをしていた際に、大量の本が入っているダンボールを勢いよく持ち上げたときに右太ももから足まで電気が走りました。
そして、電気の走ったところが、しびれてきました。
徒手検査をしたところ、坐骨神経痛だと判明しました。
身体歪みをチェックすると腰椎と骨盤のところのズレと梨状筋のハリがありました。
身体の歪みは、当院の矯正法であるモルフォセラピーという矯正法を使っています。
この矯正法は、弱い力で矯正をするので、安心安全に施術出来ます。
腰痛と骨盤、梨状筋のはりをなくしたところ、しびれの症状は良くなっていました。
新型コロナウイルスで自宅での身体の不調が増えていますので、我慢せずに当院に御相談下さい。
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2020.5.1
40代男性。会社員。
以前から両下肢の痺れと腰の痛みで来院されていた方ですが、当初の症状が大分改善されてきたところでテレワークが始まり、自宅にある机とイスで作業していたら腰の痛みが戻ってきたとのことでした。
モルフォセラピーにて矯正を行い痛みは軽減しましたが、座り方が良くない事と机とイスが合っていないようでしたので、座り方のアドバイスとバランスボールに座ることをお勧めしました。
すると、バランスボールに座るようになってから腰の痛みが出なくなり調子が良くなったと喜んでいただけました。
バランスボールに座る事で骨盤を立てて座る事ができるので、正しい姿勢を保つ事ができて体幹のトレーニングにもなりますので、イスでお困りの方はバランスボールを試していただくことをお勧めします。
今回の当院のブログにも正しい座り方について書きましたので、こちらにも目を通していただくようお願いします。
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2020.4.30
こんにちは、品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
30歳代の男性
テレワークの休憩時間にストレッチをしようと背中を伸ばしたときに、
背中の筋肉を痛めてしまいました。
背中を動かすと痛みが出て、呼吸した時も痛みが出ました。
筋肉を痛めてしまったので、まずはアイシングをして炎症を軽減させました。
次に背骨と背中の筋肉の矯正をして正しい状態にさせました。
当院の矯正法は、モルフォセラピーという矯正を使っており、力を入れて矯正をしないので、
安心安全に矯正出来ます。
矯正後は運動痛も呼吸時痛もかなり軽減していました。
しっかり治るように、治療計画を立てて治していきます。
こういった、テレワークで急に運動した人が筋肉を痛める人が増えていますので、何か
ありましたら、当院に御相談下さい。
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2020.4.28
30代男性。会社員。
職場の合宿で熱海に泊まり、寝具が合わなかったためか、今朝起きたら首が動かなくなったとの事で来院されました。
熱海から車で帰らなければならなかったが、左を向く事ができないためやっとの事で帰ってきたとの事でした。
頚部の左側の炎症と可動域制限が強く、特に左回旋と後屈での痛みが強く出ていました。
炎症を抑えるため氷嚢での冷却を行い、痛めている筋に直接刺激を与える事は良くないため、周囲の頚椎や胸椎などのズレをモルフォセラピーにて矯正を行なって、可動域はいくらか改善されましたが、炎症のための痛みはまだ続くためテーピングにて固定を行いました。
テーピングの固定の調子が良く、3回目の来院時には炎症は大分落ち着き、可動域もだいぶ良くなり左回旋の制限が残るくらいになった為、筋を緩める手技と矯正を行ったところ、一週間後には痛みと可動域制限はかなり改善されやや左向きの詰まり感を残すくらいまで改善されました。
このように寝違えにも症状の強いものには冷却、固定が必要になります。当院では症状に合わせて最善の処置を行いますので、痛みがある方は我慢せずにできるだけ早く当院までご連絡下さい。
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2020.4.25
こんにちは、品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
50歳代の女性
症状は首と腰の痛みと可動域でした。
コロナの騒動がないときは、2週に一度は身体のメンテナンスに通っていたのですが、
新型コロナウイルスで遠出が出来なくなり、近くを探していたら、当院を見つけてきてくださいました。
前に通っていた治療院の治療が当院と似ていたのも来てくれた要因の一つでした。
当院の矯正はモルフォセラピーという手技療法で身体のバランスを弱い力で整える治療法です。
ですので、安心安全に治療を受けていただきました。
治療後は首や腰の痛みや可動域も改善しており、喜んでいただけました。
新型コロナウイルスの影響で、身体を痛めている方が増えて来ています。
痛みを我慢せずに、是非当院に御相談下さい。
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2020.4.24
50代男性。自営業。
前日からとくに原因がないが、右臀部から右脚がいたくなり来院されました。
変わった事はしていないが、最近デスクワークが多くなり長時間座っている事が多くなっていて、今回は立ち上がり、歩行、座っても寝ていても痛くて、何となく足先に痺れや冷えを感じるとの事でした。過去にも何回かぎっくり腰を繰り返しているようでした。
右の臀部から太腿の後面にかけての痛みで、いわゆる坐骨神経痛と言われる症状でした。
腰部の前後屈、右側屈、右回旋で痛みがありましたが、root signはとくに問題はありませんでした。臀部にある梨状筋という筋肉の圧痛と緊張が強かったため、梨状筋症候群による坐骨神経痛と判断し、腰椎と骨盤のズレが認められたため、以前からの腰椎のズレと良くない姿勢での長時間座っていることによる骨盤のズレのために梨状筋の緊張が強くなったためと説明して、モルフォセラピーにて矯正を行ったところ歩行立ち上がりの痛みは減少しました。
その後3回目の来院時には腰の痛みと臀部の張りは残りますが、日常生活での痛みはほぼ無くなり、長時間座っていても問題はなくなりました。
最近はデスクワークになったことで、イスが合わなかったり身体を動かす事が少なくなったりなどの原因で腰や頚などに痛みを訴える方が多くなっています。
予防のために運動などを行うことも必要ですが、当院で身体のメンテナンスを行うこともお勧めします。
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2020.4.23
こんにちは、品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
40歳代の女性の方
仕事がテレワークになり、昔痛めていた腰からお尻にかけての痛みが強くなりました。
普段は大丈夫だったのですが、自宅で仕事になってから徐々に痛くなってきました。
外出自粛前はトレーニングをしていたため、身体の筋肉はしっかりしていました。
慣れない環境での仕事が、筋肉や関節のズレを引き起こしました。
特に、腸腰筋のハリが強く、階段を登るのが厳しい状態でした。
治療として身体全体の矯正を行い、腸腰筋のストレッチ治療をしました。
当院の矯正はモルフォセラピーという手技を使っているので、優しい力で矯正をするので、安心安全に矯正することができます。
治療後は脚もしっかり上がるようになり痛みも軽減しました。
突然のテレワークで身体が痛くなった方はいつでも御相談下さい。
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2020.4.22
50代男性。
1週間ほど前に朝起きた時から症状があり、寝違えと思い様子を見ていたがよくならず、症状が続くために来院されました。
初検時、左頚肩部の痛みと左腕と左胸部の張り感を訴えられていて、頚部の左回旋と右側屈での痛みがありました。root sign はありませんでしたが、2年前に頚椎ヘルニアをされていてそれから左母指に痺れが残っているとの事でした。
頚椎、胸椎と肋骨、鎖骨にもズレを認めたためモルフォセラピーにて矯正を行なったことで痛みや張りは軽減し、その日は帰られました。
その後来院された時にはさらに後頭部の痛みを訴えられてお話を聞いてみと、以前ヘルニアになった時にトレーニングをして治したので、今回もトレーニングでベンチプレス95kgを持ち上げた時に痛めてしまったとのことで、ちょうど頚部の筋肉の付着部の痛みを併発してしまったようでした。
そこで電気療法で筋肉の緊張を取りつつ、引き続きモルフォセラピーでの矯正を続けたところ、現在では痛みや張りも軽減しゴルフに行っても問題なくプレーができたとの事でした。ただこのような時期なのでトレーニングは控えているそうです。
このように長く痛みが長く続く方は是非当院にご連絡下さい。そして、施術により痛みが軽減しても治っている訳ではありませんのでくれぐれも無理をしないよう注意をして下さい。
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土 12:30〜17:30
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2020.4.18
こんにちは、品川接骨院です。
今回は治療事例についてお話し致します。
40歳代の男性
症状は坐骨神経痛です。
新型コロナウイルスの影響で、自宅で仕事をすることが多くなっていた、患者さん。
椅子と机のバランスが合わず、長時間仕事していると腰の部分が痛くなり、その状態を一週間我慢して仕事をしていたら、突然右脚の部分が痺れてきて、痛みも続くようになっていました。
慣れないテレワークの人たちは、大部分腰のズレが出ています。
そのせいで、神経が圧迫してしまい痺れが発生してしまいました。
治療として、まず圧迫している神経を治す為に、腰のズレを治しました。
関節のズレは、当院はモルフォセラピーという手技治療しました。
腰のズレが治ったことにより神経の圧迫が治り、神経の流れが良くなりました。
腰や坐骨神経痛で悩んでる方、是非一度連絡をください。
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2020.4.18