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梨状筋症候群

30代男性。会社員(D.W.)。

1週間ほど前に久しぶりに自転車やランニングなどの運動をしたら、翌日から右臀部からだんだん右下肢全体が痛くなってきたので、病院に行ってX-Pを撮ったところあまり詳しい説明はなかったようですが、腰に異常はなく、坐骨神経痛と診断されて痛み止めをもらったとのことでしたが、なかなか痛みが引かないため当院にいらっしゃいました。

初診時、右臀部中心に鈍痛が強く、大腿部にまで痛みがあり、歩行や座っているだけでも痛くて、とくに右下肢を上げると痛みが強くなるという状態でした。
右の梨状筋の硬結があり、SLRテストやフライバーグテストが陽性だったため、梨状筋症候群を疑い、梨状筋の緊張を緩める目的でモルフォセラピーにて腰椎から骨盤の矯正を行いました。

1週間後来院された時には、前回の施術の翌日から大分楽になったと喜んでいただき、右臀部の硬結も軽くなっていました。ただ、もともとあまり運動をされていなくて、全体に身体も硬いので、施術後に予防のための軽いストレッチを指導をさせていただきました。

このように急な運動で痛みが出た方や、病院ではなかなか症状が改善しない方など、一度当院にご相談ください。

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2019.8.8

膝の痛み

50代男性。

前日の朝から右膝上部に痛みが出た方が来院されました。

来院時は右膝上部の痛みと、大腿全面・外側の張りが強く出ている状態でした。

既往歴としては約20年前に前十字靭帯の断裂をして、腸脛靭帯を使っての再健術をしていました。

週末にアメフトの大会に出るとのことでしたので、手技と鍼施術を行いました。

治療後は少し痛みが残る状態でしたが、アメフトの試合を出来るくらいまでは回復しました。

現在は普段の運動の為に週1回でメンテナンスを行っています。

皆さまも万全な状態で運動ができるようにしっかりメンテナンスをしましょう!
品川接骨院ではメンテナンスの方も沢山いらっしゃいますので、お気軽にご連絡下さい。

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2019.8.8

30kgの銅の棒が落下

40代男性工場勤務。
仕事中に30kgの銅の棒を足に落としてしまい負傷されて来院されました。

左足の親指の腫れと熱感が著明で出血班もあり、爪の周りの圧痛と知覚の鈍麻が見られましたが、徒手検査の結果、骨に異常は見られませんでした。

患部の冷却とショートアルフェンスを作成して固定圧迫を1週間行ったところ、処置が早かったため1週間後には腫れや痛みと知覚鈍麻は大分改善され、多少圧痛は残りますが日常生活には問題のないレベルまで回復されました。

品川接骨院ではこのようなケガにも対応しています。もしケガをされることがあれば、出来るだけ早く来院されて処置される事をお勧めします。処置が遅くなればそれだけ回復が遅くなるのでお気を付けください。

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2019.8.2

頭痛と肩こり

こんにちは、品川接骨院の宍倉です。

30歳の女性の方が来院されました。

症状は、頭痛と肩こりが悩みで来院されました。

この方は、仕事で長時間のデスクワークをされている患者さんでした。
慢性症状で長い間この症状で悩んでいました。

お身体を診てみると身体全体の歪みと首から肩、背中にかけて筋肉のハリが強くなっていました。
首や肩の関節可動域も正常の範囲より悪くなっていました。

当院では、このような症状の患者さんはモルフォセラピーという治療法をして全体の身体の矯正を行います。
そのことにより身体のバランスが整い、血流がよくなります。
肩こりの原因の筋肉のハリも解消して、頭痛も良くなりました。

このような症状でお悩みの方、是非一度当院にご相談して下さい。

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2019.8.2

1年前からの臀部・下肢の痺れ、痛み

50代女性。スーパー勤務(レジなど)

1年前より腰の違和感、痛みがあり、半年前から右臀部から右下肢に痺れが出るようになった。
病院ではすべり症と、狭窄症と診断された。
ブロック注射をしていたがあまり症状は変わらず。

品川接骨院の院外看板にある坐骨神経痛のチラシを見て来院した。

骨盤の歪み、腰椎のズレ臀部から下肢のハリがあったため、初回はモルフォセラピーを用いて骨盤と腰椎の矯正を行いました。

初回治療の2日後に来院した際は痺れは減ったが痛みが残る状態だったので、臀部、大腿部に鍼治療を行いました。
3回目の時には痛みと痺れが引いていきました。

今後もまた痺れや痛みが出る可能性があるので、引き続き治療を続けていきます。

品川接骨院ではこのような症状の方が多く来院していますので、ご安心してお越しください。

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2019.7.29

駅のホームから落下

30代女性。

駅で電車に乗ろうとした時に、電車とホームの間の隙間に左脚が落ちてしまいケガをしたと休日診療中に連絡がありました。来院された時は歩行も困難で膝を曲げることもできない状態でした。

左の大腿の外側から後面にかけての腫れと出血班が著名で、筋腱の硬結はありましたが断裂は認められなかったために打撲と判断し、冷却とテーピング及び圧迫包帯にて処置を行いました。

処置が早かったため、現在はややシコリが残りますが、日常生活には何も問題のないレベルにまで回復しました。

何気なく生活している中でもいつ大きなケガが起こるかわかりません。普段から注意をしていただき、それでもケガをされた場合はできるだけ早く来院して、処置をする事をお勧めします。

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2019.7.27

ハムストリングスの損傷

こんにちは、品川接骨院の宍倉です。
 
治療事例についてお話致します。

14歳の学生が来院しました。

症状は太ももの裏側が痛くなったということで、来院されました。
原因は学校の体育のプールの時に、泳いで壁をターンした時に負傷しました。

症状は、炎症があり歩行痛もありました。
筋肉も少し陥凹があり、完全にハムストリング損傷でした。

ハムストリングは、
大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋から構成されている筋肉です。
骨盤の坐骨結節から始まり膝下の脛骨におよびます。
膝を曲げる動作の大事な役割を担っています。

この患者さんの場合、壁を力強くターンした時に、ハムストリングを急激に伸ばされてしまったために、
筋肉が損傷してしまいました。

初回の処置として、炎症があるためまずアイシングをしました。
次の処置として、手技で筋繊維を整え、テーピングと包帯固定を施行しました。

当院は、しっかり怪我の処置からリハビリまで診させて頂いています。

外傷でお困りの方是非当院にご相談下さい。

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2019.7.12

腕のシビレ

50代男性。

引っ越しの準備や片付けで、首、肩の張りが強く、右腕にシビレが出てしまった方が来院されました。

来院時は首、肩の張りが強く、右腕のシビレが常にある状態でした。

鍼灸治療はやったことがないとのことだったので、初回は首、肩の筋治療と矯正を行いました。
何回か治療していくと、張りは減っていきました。
しかし、シビレはまだ残る状態でした。
数回目の治療の時に鍼治療をススめ行ったところ、上腕のシビレがとても引き、母指のシビレだけになりました。

今後も鍼治療を続けて行く予定なので、また経過をお伝えします!

皆さまもシビレなどでお困りでしたら、すぐにご連絡下さい。

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2019.7.5

肘の痛み

40代男性。左肘周囲の痛み。

釣りをしていて左肘痛めて、痛がみ少し落ち着いたので再びまた釣りに行ったら痛みが強くなってしまったとのことで来院されました。左肘の可動域に問題はありませんが、左肘の曲げ伸ばしや強く握ると肘の外側に痛みがあり、上腕骨の外側上顆と呼ばれる前腕の伸筋の付着部辺りに圧痛が認められました。
またチェアテストやトムゼンテストと呼ばれる検査法も陽性だったため外側上顆炎、一般的にテニス肘と呼ばれる症状と判断し、前腕の電気療法、手技とモルフォセラピーにて胸椎の矯正及び前腕のテーピングを行なったところ症状が楽になったと喜んでいただけました。

テニス肘はテニス以外でもゴルフや剣道、シェフやPCを使うデスクワークなど手首をよく使うスポーツや職業、また日常生活の家事などでも発症する可能性があります。

よく使うところなので長引いて慢性化してしまうこともあるため、症状がある場合は早めの治療をお勧めします。


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2019.6.22

寝違え

30歳代の女性
寝違えで来院されました。

来院時は首から背中にかけて炎症が強く、首の関節は全く動かない状態で来院しました。
患者さんは最初に整形に行って、鎮痛剤と湿布を処方してもらい、次に当院に来院しました。

最初に炎症が酷かったので、アイシングとアイスマッサージをして炎症を抑えてから手技に移りました。

当院では、寝違えの患者さんにはモルフォセラピーという身体の負担が少ない治療法を使い、関節の整えます。
関節の調整をすると、首の可動域は改善しました。
筋肉の損傷もあったので、首のカラーを付けてもらい安静にしてもらいました。

寝違えはほって置くと治りが悪くなるので、すぐに処置することをお勧め致します。

寝違えかなと思ったら、是非当院に連絡下さい!

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2019.6.14

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